エキュメノポリス、AI言語学習で資金調達

エキュメノポリス、AI言語学習で資金調達

会話AIエージェント開発を手掛けるエキュメノポリスは、プレシリーズAラウンドの1stクローズで資金調達を実施しました。

このNEWSをAIが簡単要約
  • エキュメノポリス、資金調達を実施。
  • 言語学習サービス「LANGX」を展開。
  • 資金で事業成長と開発体制強化。

このラウンドには、Beyond Next Ventures(BNV)、科学技術振興機構(JST)、三菱UFJキャピタル(MUCAP)、マニエスグループが参加しました。

エキュメノポリスは、2022年5月に早稲田大学の研究員らによって設立され、言語学習支援サービス「LANGX」の開発と事業展開を行っています。

今回の資金調達は、LANGX事業の成長加速、販路拡大、研究開発体制の強化、新規事業の協業先確保を目的としている。

LANGXは、会話AIエージェントを活用した革新的な言語学習サービスであり、自然なインタビューやロールプレイ対話を通じて学習者の能力を評価し、詳細なフィードバックを提供。現在、教育機関や企業で英会話学習の補助教材として広く利用されています。

参考記事:THE BRIDGE

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