プロンプトエンジニアとは?仕事内容や必要なスキル、将来性について徹底解説

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AI技術の進化とともに、新しい職種が登場してきました。その中でも特に注目されているのが「プロンプトエンジニア」です。

この記事では、プロンプトエンジニアとは何か、主な業務内容、必要なスキル、そしてその将来性について詳しく解説します。

また、業界で活躍する有名なプロンプトエンジニアの紹介や、プロンプトエンジニアになるためのステップについても触れていきます。
AIとの新しい関わり方を模索する中で、プロンプトエンジニアはどのような役割を果たしているのか、その全貌を明らかにしていきます。

ぜひ最後までご覧ください。

目次

プロンプトエンジニアとは?

プロンプトエンジニアは、「プロンプト」というAIに出す指示文をカスタマイズすることで、AIに思い通りのタスクをさせられる人のことを指します。

昨今ChatGPTのようなAIサービスが注目されておりますが、これらのAIは人間の指示に基づきテキストや画像を生み出します。

しかし、時にはAIが期待通りの結果を返さないこともあります。その原因は、AIへの指示、すなわちプロンプトが適切でないことが多いです。

AIが提供する情報の精度が重要視される現代において、目的に合わせた正確なプロンプトを設計するプロンプトエンジニアの役割はますます大きくなっています。

そもそもプロンプトとは

上述した文章で一部触れていますが、プロンプトとは生成AIに与える命令文のことです。意図する生成結果を出力してもらうために、さまざまな工夫を凝らす必要があります。

たとえば、要求を具体化する、形式や制約事項を示すといったものが一般的です。

「生成AIについて説明するセミナータイトルを考えて」と指示するより、「生成AIについてほとんど知識がない方に向けて概要を説明するセミナーのタイトルを30文字以内で考えて」と指示するほうがより洗練されたタイトルが出力されます。

プロンプトエンジニアが活躍するシーン

プロンプトエンジニアが活躍するのは、以下のようなシーンです。

  • サービスのイメージ画像制作
  • サービスや製品のLP制作
  • メールの文章作成
  • データ分析・予測
  • AI開発

ほかにも、さまざまな活躍シーンがありますが、代表的なのは上記のようなシーンです。クリエイティブ業務の叩き台にしたり、単純なルーティン業務を効率化したりする際に活躍します。

なお、ChatGPTのプロンプトデザインについて知りたい方はこちらをご覧ください。

プロンプトエンジニアが注目されている理由 

プロンプトエンジニアが注目されているのは、以下3つの理由があります。

  • 生成AIが世の中に普及してきたため
  • DXを推進したい企業が増えているため
  • AI人材の不足が懸念されているため

おもに、プロンプトエンジニアの需要に対し、まだまだAIを扱える人材が少ないことが理由として挙げられます。

以下でそれぞれの理由を詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

生成AIが世の中に普及してきたため

OpenAIのChatGPTをはじめ、多くの生成AIが世の中に普及してきました。ただ、これらを効果的に扱うにはプロンプトに対する高い理解が必要です。

実際、生成AIを社内に導入したものの、使いこなせずにいつの間にか使わなくなってしまったという事例は一定数あります。このような事態を防ぐためにも、プロンプトを深く理解しているプロンプトエンジニアの存在が重要視されているというわけです。

DXを推進したい企業が増えているため

DXとは、デジタルトランスフォーメーションの略です。企業がデジタル技術を活用して、業務内容や組織自体に変革をもたらして、新たな価値を創出することを意味しています。

このDXの推進を目指している企業が増えてきていますが、生成AIはまさにDX推進の鍵を握る存在です。プロンプトエンジニアがプロンプトを自在に使いこなして、生成AIを効果的に活用できれば、企業のDX推進も捗ることでしょう。

AI人材の不足が懸念されているため

業務効率化や新規事業開発を目的として多くの企業が生成AIの導入を検討していますが、これらのプロジェクトの中心を担うAI人材は不足しています。

それもそのはずで、生成AIを使いこなすには多くの知識や技術が必要で、誰もが簡単に扱えるわけではありません

一方、プロンプトエンジニアは生成AIの扱いに長けているプロを指すので、AI人材が不足している現代社会で注目されるのは当然です。

プロンプトエンジニアの業務内容

続いて、プロンプトエンジニアの業務内容について解説していきます。

LLMの分析

プロンプトエンジニアの役割には、プロンプトの品質を高めるために、LLMを分析することも含まれます。

AIサービスやツールは、LLMを内蔵していることが多いです。
例えば、ChatGPTは「GPTシリーズ」というLLMを採用しており、これは膨大なテキストデータで訓練されているのです。

このようなAIモデルを分析して、プロンプトの品質を高めることも、プロンプトエンジニアの重要な役割の一つとなります。

具体的な分析方法としては、様々なプロンプトでテストを実施し、データを基にモデルの動きや特性を理解するといった方法があげられるでしょう。

プロンプトの開発

プロンプトエンジニアは、特定の目的やタスクを達成するための最適なプロンプトの設計・開発を行います。

効果的なプロンプトを作成するための主なポイントは以下の通りです。

  • 問題の定義:何をAIに解決してもらいたいのか、その問題を明確に定義することが最初のステップです。これにより、目的に合わせた正確なクエリを設定することができます。
  • 明瞭な表現:AIに対する指示は、具体的で理解しやすい言葉を使用することが求められます。これにより、AIの解釈の誤差を最小限に抑えることができます。
  • 例文の提供:期待する回答や動作を示す例文を多く与えることで、AIの反応をより具体的にガイドすることができます。
  • トラブル対応:AIの回答や動作に問題が生じた場合の対応策を明示的に指定することで、ユーザーの混乱や不満を防ぐことができます。

これらのポイントを踏まえたプロンプト開発は、AIの性能を最大限に活かすための鍵となります。

プロンプトの改善

プロンプトの開発は、一度完了すれば終わりというものではありません。精度を高めていくために、継続的な検証、評価、そして改善が必要です。

このようなプロンプトを改善していく作業も、プロンプトエンジニアの主要な業務の一つなのです。

さらに、ユーザーの実際の経験やニーズを理解することは、プロンプトの質を向上させる上で欠かせない要素です。そのため、実際のユーザーからのヒアリングやフィードバックの収集は、プロンプトエンジニアの重要なタスクの一つとなっています。

このフィードバックを元に、ユーザーの期待に応えるような、また新しいニーズに対応できるようなプロンプトの改良を継続的に行います。これにより、ユーザー満足度を高めるとともに、AIの性能を最大限に引き出すことが可能となります。

顧客へのプロンプトテクニックの指導

プロンプトエンジニアは、AIの性能を最大限に引き出すためのプロンプトの設計・開発を担当する専門家ですが、その役割は開発だけに留まりません。顧客への指導も重要な業務の一つとなっています。

多くの顧客は、AIやプロンプトの専門知識がないため、どのようにプロンプトを使用すれば良いのかがわからないことが多いです。プロンプトエンジニアは、このような顧客のニーズや課題を理解し、最適なプロンプトの使用方法を指導する役割も担っています。

また、顧客からのフィードバックを受け取り、それをもとにプロンプトの改善や新しい提案を行うこともあります。

このような顧客への継続的なサポートと指導により、プロンプトエンジニアはAI技術をより身近にし、その価値を最大化する役割を担っているのです。

なお、ChatGPTのプロンプトについて知りたい方はこちらをご覧ください。

プロンプトエンジニアに必要なスキル

続いて、プロンプトエンジニアに必要なスキルについて触れていきます。

AIの深い知識

プロンプトエンジニアは、AIを効果的に活用するための中心的な役割を担っています。そのため、AIに関する基本的な知識は欠かせません。具体的には、AIがどのようなメカニズムで学習を行い、情報を解釈して回答を生成するのか、その背後にある仕組みを深く理解することが求められます。

さらに、多種多様なAIモデルが存在する現代において、それぞれのモデルがどのような特性を持ち、どの分野での活用が得意であるのか、またどのような点で制約があるのかを把握することは非常に重要です。

これらの知識を持つことで、特定のタスクや問題解決に最適なAIモデルを選択し、その性能を最大限に引き出すことができます。

プロンプトエンジニアとしての業務を効果的に遂行するためには、常に最新のAI技術やトレンドを追いかけ、その知識を業務に取り入れる姿勢が不可欠です。

言語化能力

プロンプトエンジニアリングにおいて、AIにやってもらいたいことを言語化する能力は必須です。コーディングと異なり、プロンプトは我々が日常的に使う言語である自然言語を使用します。

非常に使いやすい反面、自由度が高いが故に細かい情報を伝えることが難しい点があります。プロンプトエンジニアであれば、自分の頭の中の情報を言語化し、それをプロンプトとしてAIに指示を出す能力は必須と言えます。

さらに、AIが情報を効率的に処理しやすいように、テキストを構築する文章力も不可欠です。これにより、AIの解釈の誤差を最小限に抑え、高い精度の回答や結果を得ることができます。

これらのスキルを磨くためには、日常的に読書をすることで言語感覚を養ったり、論理的な思考を言語化する練習を行うことが推奨されます。

プログラミングスキル

プロンプトエンジニアのメイン業務はプロンプトの作成ですが、プログラミングスキルも必要とされます。特に、AI関連の開発に用いられるPythonというプログラミング言語の知識の習得が重要となってきます。

Pythonは、多くのAIフレームワークでサポートされており、自然言語処理の実装やデータの分析など、幅広い領域での活用が期待されています。

プロンプトはPythonと似たような形式で作成をするとAIが理解しやすい傾向にあるため、Pythonのプログラミングスキルがあれば、プロンプトを作る際の大きな手助けとなるでしょう。

英語力

近年、日本語に特化したAIモデルの開発が進められていますが、現在のAIの背景には、主に英語のデータを基に学習したモデルが多いという現実があります。そのため、英語でのプロンプト作成は、AIが参照できる情報量が豊富であるため、より精度の高い回答を引き出す可能性が高まります。

プロンプトエンジニアとしての役割は、単にAIに指示を出すだけではなく、その指示が最も効果的な形であることが求められます。

この観点から、英語力を持つエンジニアは多様なデータソースからの情報を取り入れやすく、結果として高品質なコンテンツの生成が可能となります。これらの理由から、プロンプトエンジニアにとって英語力は非常に重要な能力と言えるでしょう。

有名なプロンプトエンジニア

続いて、実際に活躍している有名なプロンプトエンジニアを3名紹介します。

ここで紹介する3名は、プロンプトエンジニアの先駆者として様々な功績を残し、業界の発展に貢献しています。そうしたトッププロンプトエンジニアたちの功績や背景、業界に与えた影響について紹介します。

ハヤシ シュンスケ氏

ハヤシシュンスケ氏は、新しい時代の先駆者としてAI技術との共生を真剣に追求する、プロンプトアーティストとして知られています。

ハヤシ氏は、共著として『基礎から学ぶノーコード開発』(C &R研究所)を手掛けており、この著作を通じて、技術の基礎から応用までの知識を広めています。また、彼の強みは、技術的な知識だけでなく、その技術をどのように活用して人間らしいコミュニケーションを実現するかという点にあります。

特に、noteやTwitterなどのSNSを活用し、ChatGPTの使い方やその魅力についての情報を継続的に発信しています。彼の提案したゴールシークプロンプトは、日本で最も有名なプロンプトのフレームワークと言っても過言では無いでしょう。

七里信一氏

七里 信一氏は、プロンプトエンジニアとしての深い専門知識と経験を持つ先駆者として知られています。彼が運営するChatGPT​プロンプトの学校「飛翔」は、多くの人々にプロンプトの技術や知識を伝える場として注目されており、すでに2100人以上の生徒が学びの場を求めて集まっています。

さらに、七里氏は多岐にわたる実績を持つ実業家でもあります。彼が創業したマーケティングシステム”エキスパ”は、利用者数が40万人を超える大規模なサービスとして成長しています。

また、彼の主催するChatGPTセミナーも大変な人気を誇っており、これまでに10,000人以上の参加者が彼の講義を受けています。

Alex Albert氏

アレックス・アルバート氏は、ワシントン大学でコンピューターサイエンスを専攻するプロンプトエンジニアです。特に、ChatGPTとの会話を開始する際の前段階として使用される「ジェイルブレイク用のプロンプト」に関する深い知識と理解を持っています。

この「ジェイルブレイク用のプロンプト」とは、ChatGPTとのコミュニケーションを始めるための最初のテキスト入力を指します。アレックス氏は、このプロンプトの重要性と効果的な使い方についての情報を、”Jailbreak Chat”というページでまとめて公開しています。

深津貴之氏

深津貴之氏は、ギルド型クリエイティブファーム「THE GUILD」の代表を務めるデザイナーです。特に、AIがユーザーの意図をより的確に解釈する「深津式プロンプト」の提唱者として知られています。

このプロンプトは命令を細分化しているのが特徴で、命令書・制約条件・入力文・出力文の4つに分けて指示しています。

生成AIを使いこなすためのコツやその他役に立ちそうな情報を発信しているので、ぜひチェックしてみてください。

プロンプトエンジニアの将来性

プロンプトエンジニアのように、単にAIに適切な指示を出すスキルは、将来的にあまり重要視されないといった意見もあります。

その理由としては、ゆくゆくは適切な回答を引き出すためにあらゆるプロンプトを投げかけるといった複雑なやりとりをしなくとも、AIの進歩により会話をするだけで満足な回答が得られるようになるといった意見があるからです。

しかし、より高度にAIツールを使いこなすには、今後もプロンプトエンジニアは必要となってくることが予想されます。

AIの進歩により、一般的な回答についてはプロンプトを用いなくても得られるようになるかもしれませんが、より高度で専門的な回答を得るためには、より高度なプロンプトが必要となり、その点でプロンプトエンジニアの重宝されることとなるでしょう。

プロンプトエンジニアの想定年収

プロンプトエンジニアの想定年収は、おおよそ500万円〜1,000万円程度です。これは求人検索エンジンの「indeed」で「プロンプトエンジニア」と検索した際にヒットした情報を参考にしています。

多くの企業が500万円代からの年収を提示していますが、なかには1,000万円に近い高年収を目指せる案件もあるようです。スキルレベルに応じて、より高い収入を目指せる職種といえるでしょう。

プロンプトエンジニアになる方法

プロンプトエンジニアになる方法について解説していきます。

プロンプトを作ってみる

ChatGPTをはじめとするAIツールは、現代の技術革新の中で急速に進化しています。これらのツールを効果的に活用するためには、実際に手を動かしてプロンプトを作る経験が不可欠です。

まずは、プロンプトを作成し、実際にAIに指示を出してみましょう。その回答を確認することで、どのような指示がどのような結果を生むのかの感覚を養うことができます。

AIに関する知識やプログラミングの知識などを身につける

プロンプトエンジニアは、自然言語処理やプログラミングの知識が求められます。書籍やオンラインサイトでの独学やスクール受講など、自身に合った適切な方法で基本を習得しましょう。

また、必須ではありませんが、関連資格を持つことは知識の体系化や転職の際のアピールに有利です。例えば、Pythonの基礎を証明する「Python 3 エンジニア認定基礎試験」、ディープラーニングの知識を評価する「G検定」、AIエンジニアの総合的なスキルを評価する「E資格」などが考えられます。

ポートフォリオを作成する

プロンプトエンジニアを含む多くの職種で実績や経験は非常に重要な評価基準となります。

新しい技術や知識を学ぶだけでなく、それをどのように実務に応用したかが求められるからです。特にプロンプトエンジニアとしての専門性をアピールするためには、自らが開発したプロンプトやその他の成果物を具体的に示すことが不可欠です。

そこで、ポートフォリオの作成がおすすめです。ポートフォリオには、自身のスキルや知識を活かして開発したプロンプトの例、その際の課題や解決策、そしてその結果としてのAIの反応などを詳細にまとめることで、転職活動時に自分の能力を具体的に示すことができます。

応募してみる

ポートフォリオの準備が整ったら、次のステップはプロンプトエンジニアの求人情報の探索と応募です。

プロンプトエンジニアという職種は比較的新しいため、まだ一般的な認知度は高くありません。その結果、専門的な求人情報が少ない可能性があります。しかし、この技術領域の知識やスキルは、ITエンジニアやAIエンジニアの職種でも高く評価されることが多いです。

そのため、求人情報を探す際には、プロンプトエンジニアというキーワードだけでなく、ITエンジニアやAIエンジニアといった関連する職種も含めて広範囲に検索を行うことが有効です。また、自身のスキルや経験を活かせるプロジェクトやチームが存在する企業をターゲットにすることで、より適切な職場を見つけることができるでしょう。

なお、プロンプトエンジニアの将来性について知りたい方はこちらをご覧ください。

今後も注目されるプロンプトエンジニアを目指してみよう

プロンプトエンジニアは、AIサービスの普及が著しい現代において、より有益にAIを使いこなすために必要なエンジニアです。

その業務内容はプロンプトの開発はもちろんのこと、プロンプトの改善、LLMの分析、顧客への指導など、多岐にわたります。また、実際にプロンプトエンジニアになるためには、プログラミングスキルや英語等あらゆるスキルを身に着ける必要はあり、一筋縄にはいかないでしょう。

しかし、今後AIサービスが普及していく中、プロンプトエンジニアに対する需要が高まることが見込まれます。AIをより高度に使用するためには、AIに対する指示もより高度にする必要があるからです。

プロンプトエンジニアに少しでも興味のある方は、まずは実際に自身でAIサービスに触れて見ることから始め、その過程で必要な知識やスキルを身に着け、ポートフォリオを作成して、求人に応募してみるのが良いでしょう。

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最後に

いかがだったでしょうか?

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投稿者

  • Hiromi Sai

    ChatGPTメディア運営 / テクニカルライター リベラルアーツ専攻。大学休学中は、Webマーケティング会社のマネージャーとしてライター、ディレクター100名のマネジメントをする。南米のチリとタイでの長期居住歴を持つ。

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