【You should Know】Claude Codeの見落としを防ぐ組み込みModとは?仕組み・使い方・料金を徹底解説

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押さえておきたいポイント
  • You should KnowはClaude Codeに組み込まれた見落とし防止用の公式Mod
  • サイドエージェントがClaudeの出力を見守り、重要な情報をプロンプト上にメモ表示
  • 既定では無効で、/plugin enableコマンド1行で有効化

You should Knowは、Claude Codeの作業中に見落としやすい情報を拾い上げて知らせてくれる組み込みプラグインです!Claudeが長いタスクを進める裏でサイドエージェントが出力を見守り、気づくべきことをプロンプトの上にメモとして表示してくれます。

【You should Know】Claude Codeの見落としを防ぐ組み込みModとは?仕組み・使い方・料金を徹底解説

とはいえ、「どうやって有効にするの?」「追加料金はかかる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、You should Knowの概要や仕組み・料金・ライセンス・使い方・実際に試した手順までを詳しく解説します。最後まで読めば、Claude Codeに任せた作業の確認漏れをグッと減らせるはずです。ぜひ最後までご覧ください。

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【監修者】田村 洋樹

株式会社WEEL代表取締役 / 累計25社以上のAIアドバイザリーを担当 / 企業向けセミナー・大学講義でのべ10,000人超に登壇 / 日本HP・インテルなど、大手企業主催カンファレンスへの登壇実績多数。AI導入支援・生成AIを活用した業務改革のプロとして、アドバイザリー・PM・講演者など多面的な立場から企業を支援中。

目次

You should Knowとは?

You should Knowとは?
参考:https://x.com/ClaudeDevs/status/2106118517447876618?s=20

You should Knowは、Anthropicが2026年10月にClaude Codeへ追加した見落とし防止のための組み込みModです。まずは基本的な位置づけと、公式が発表している内容を整理していきましょう。

You should Knowは、Claude Codeのバージョン2.1.287で追加された組み込みプラグインです。公式リリースノートでは、サイドエージェントがユーザーの背後を見守り、ユーザーやClaude自身が見落としそうなことを指摘してくれる機能として紹介されています。

You should Knowとは?
参考:https://x.com/ClaudeDevs/status/2106118517447876618?s=20

機能の中身はシンプルで、Claudeが長めのタスクに取り組んでいる間はサイドエージェントが並行して作業を見守ります。

そして、知っておくべき情報を見つけたときだけ、プロンプトの上にメモを表示する仕組み。長い出力を最後まで読み込まなくても、大事なポイントだけを確実に受け取れるわけです。

You should Knowは、同時に発表された「Mods(モッズ)」という新しい拡張の仕組みで作られています。Modsはプラグインの中に入れて配布できるJavaScriptやTypeScriptの関数で、Claude Codeの動作や画面表示まで変えられるのが特徴です。

You should KnowはそのModsを使った公式の組み込み機能という位置づけになります。既定では無効になっているため、使いたい方が自分でオンにするオプトイン型の機能と覚えておきましょう。

You should Knowの仕組み

You should Knowの仕組み

You should Knowは、Claude Code本体の処理に割り込める「Mods」の仕組みの上で動いています。ここからは公式に公開されている情報をもとに、動作の流れを図解しながら見ていきましょう。

Modsの「フック」でセッションのイベントを受け取る

Modは、ツールの呼び出しやプロンプトの送信、画面の描画といったセッション内のイベントごとに呼ばれる関数(フック)の集まりです。公式ブログでは、フックはミドルウェアのように連鎖し、各フックはイベントを「観察する」「書き換える」「自分で応答する」のいずれかを選べると説明されています。

Claude Code自身の/diffペインやAGENTS.md対応もこの仕組みで作られており、You should Knowも同じ土台の上に載っている形。設定ファイルで定義する従来のフックと違ってModはセッション中ずっと常駐するため、状態を保ちながら画面をリアルタイムに更新できます。

サイドエージェントがClaudeの出力を観察する

ClaudeDevsは発表ポストのスレッドで、You should KnowはサイドエージェントをスピンオフさせてClaudeの出力を観察するModだと補足しました。メインのClaudeとは別のエージェントが並走するため、メイン側の作業を止めずにチェックを進められるのがポイントです。

気になる点が見つかると、プロンプト入力欄のすぐ上にある帯状のエリアにメモが描画されます。この「プロンプトの上の帯」は、Modが独自の表示を描ける公式の描画領域のひとつ。

内部実装の詳細は非公開

なお、You should Knowのソースコードは公開されていません。Claude Codeの公開リポジトリにあるmodsディレクトリにはdiffやagents-mdなどのソースが置かれていますが、You should Knowは含まれていない状態です。

どのイベントをフックしているか、サイドエージェントにどのモデルを使っているかといった細部は、2026年10月時点では公式に明かされていません。本記事でも、公式が明言している範囲に絞って解説している点をご了承ください。

You should Knowの特徴

You should Knowには、ほかの拡張機能にはない組み込みModならではの特徴があります。性能面の公開情報も含めて、押さえておきたいポイントを順番に紹介します。

You should Knowの特徴

インストール不要ですぐ使える組み込みMod

You should KnowはClaude Codeに最初から同梱されているため、マーケットプレイスの追加やインストール作業は必要ありません。/pluginのInstalledタブでは「Built-in」の項目に並び、組み込みModとして扱われます。

組み込みModは自分でアップデートやアンインストールをする対象ではなく、Claude Codeの更新とあわせて改善されていく仕組みです。サードパーティ製のModと違って作者の信頼性を一から調べる手間がないのも、業務で使ううえでは安心材料でしょう。

判断の主体を書き分けるメモ

2026年10月2日リリースのv2.1.288では、メモの書き方が改善されました。リリースノートによると、判断を下したのが誰なのかに応じて「we」「the main agent」「you」を使い分けるようになっています。

Claude自身が決めたことなのか、ユーザーが指示したことなのかがひと目で分かるため、後から経緯を追いやすくなるわけです。AIに任せた作業の責任の所在をはっきりさせたい企業にとって、地味ながら効いてくる改善と言えます。

一般的な無効化フラグの影響を受けない

Modを一括で止めるdisableAllHooksや、カスタマイズを外して起動する–bare・–safe-modeを使っても、組み込みModは停止しません。公式ドキュメントにもそう明記されており、You should Knowを止めたいときは/pluginから個別に無効化するのが正しい手順です。

自作Modの不具合を切り分ける目的でセーフモードを使っても、You should Knowは動き続ける点を覚えておくと混乱せずに済むでしょう。

You should Knowの安全性・制約

You should Knowは便利な機能ですが、利用できる環境や表示される場所にはいくつか制約があります。導入前に確認しておきたいポイントをまとめました。

利用できるのは直接接続かつテレメトリ有効のセッション

v2.1.287のリリースノートでは、You should Knowの対象はAnthropicに直接接続するセッションで、かつテレメトリが有効な場合に限られると記載されています。Amazon BedrockやGoogle Cloud Vertex AIなどを経由している環境や、テレメトリを切っている環境では使えない可能性が高い点に注意が必要です。

また公式ドキュメントでは、組織で利用可能になっている場合に限り/pluginの一覧に表示されるとされています。社内で使えない場合は、まず管理者に確認してみてください。

メモが表示されるのはターミナルとDesktopアプリ

Modが描く表示は、ターミナルで動くClaude CodeとDesktopアプリのCodeタブでのみ表示されます。公式の対応表によると、VS Code拡張のチャットパネルやclaude -p、クラウドセッションではフック自体は動いても描画は行われません。

IDEのチャットパネル中心で使っている方は、メモを見るためにターミナル版を併用する必要がある点に気をつけたいところ。なお、DesktopアプリでもWSLセッションではプラグイン自体が使えないため対象外です。

You should Knowの料金

You should Know自体に専用の料金プランはなく、Claude Codeを使える有料プランに含まれる形で利用できます。ここからはClaude Codeが使える各プランの料金を整理しておきましょう。

スクロールできます
プラン料金You should Knowの利用特徴
Free0ドル❌️Claude Codeは含まれない
Pro年払いなら月額17ドル、月払いなら20ドル⭕️Claude Codeを含む個人向けの基本プラン
Max月額100ドルから⭕️Proの5倍か20倍の利用量から選択できる
Team(Standardシート)年払いなら1席あたり月額20ドル、月払いなら25ドル⭕️2〜150人向けで、SSOや一括請求に対応
Team(Premiumシート)年払いなら1席あたり月額100ドル、月払いなら125ドル⭕️Standardシートの5倍の利用量
Enterprise1席あたり月額20ドル(年払い)とAPI料金での従量課金⭕️SCIMや監査ログなど高度な管理機能を備える
Claude Codeが使える主なプランと料金(2026年10月時点)

You should Knowのライセンス

You should KnowはClaude Codeの一部として提供されているため、ライセンスもClaude Code本体の条件に従います。商用利用や改変の可否を表で整理しました。

Claude Codeの公開リポジトリに置かれているLICENSE.mdには、著作権はAnthropicに帰属し、利用はAnthropicの商用利用規約(Commercial Terms of Service)に従うと記載されています。

スクロールできます
項目可否補足
商用利用⭕️利用規約の範囲内で業務利用が可能
改変❌️ソースが非公開のため、組み込みModそのものは改変できない
再配布❌️All rights reservedのため再配布はできない
特許利用–
私的利用⭕️
You should Know(Claude Code)のライセンス

Modsには、Claudeに作りたいModを説明するだけで自動生成してくれる仕組みも用意されています。法人で導入する際は、契約しているプランに適用される利用規約を法務部門とあわせて確認しておくと安心でしょう。

You should Knowの使い方

You should Knowの使い方は、有効化コマンドを1行入力するだけと非常にシンプルです。今回は事前準備から有効化、無効化までの手順をステップごとに解説します。

STEP

Claude Codeを2.1.287以降に更新する

Modsが使えるのはClaude Code v2.1.287以降です。まずはシェルで次のコマンドを実行し、バージョンを確認しましょう。

claude --version
You should Knowの使い方

2.1.287より古い場合は、次のコマンドで最新版に更新できます。

claude update
STEP

方法1:スラッシュコマンドで有効化する

もっとも手軽なのが、セッション内でスラッシュコマンドを使う方法です。Claude Codeを起動したら、プロンプトに次のコマンドを入力してください。

/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin

末尾の「@builtin」は、Claude Codeに組み込まれたプラグインであることを示す指定です。

You should Knowの使い方

有効化すると、以降はClaudeが長めのタスクに取り組むたびにサイドエージェントが動き、気づいた点があればプロンプトの上にメモが表示されるようになります。ClaudeDevsの公式発表でも、この1行が有効化手順として案内されました。

STEP

方法2:/pluginの一覧から有効化する

セッション内で次のコマンドを入力し、プラグインの管理画面を開きましょう。

/plugin

公式ドキュメントによると、組織で利用可能な場合はInstalledタブで「Show disabled」を選ぶと、無効状態のcc-plugin-you-should-knowが一覧に表示されます。あとは一覧から選んで有効に切り替えるだけ。Show disabledを押しても表示されない場合は、利用条件を満たしていないか、組織で許可されていない可能性があります。

STEP

方法3:シェルからコマンドで有効化する

Claude Codeを起動していない状態でも、シェルから有効化は可能です。

claude plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin

「Successfully enabled plugin」と表示され、ユーザー設定ファイルの~/.claude/settings.jsonに次の記述が追加されます。

{
  "enabledPlugins": {
    "cc-plugin-you-should-know@builtin": true
  }
}

設定はユーザー単位で保存されるため、どのプロジェクトでClaude Codeを起動しても有効な状態になります。すでにセッションを開いている場合は、Claude Codeを起動し直すのが確実です。

STEP

方法4:チームで共有したいときは設定ファイルに書く

チーム全員でYou should Knowを使いたい場合は、設定ファイルに書いて共有する方法も考えられます。

{
  "enabledPlugins": {
    "cc-plugin-you-should-know@builtin": true
  }
}

ただし、組み込みModをプロジェクト単位で指定する方法は公式ドキュメントで明記されていません。

STEP

無効化する場合

メモが不要になったときは、有効化と同じ要領で無効化が可能です。公式ドキュメントでは、/pluginのInstalledタブから無効化する手順が案内されています。シェルから操作する場合は、次のコマンドでも無効化できました。

claude plugin disable cc-plugin-you-should-know@builtin

【業界別】You should Knowの活用シーン

You should Knowは、AIに任せた作業の確認漏れが課題になりやすい現場ほど効果を発揮しやすい機能です。業界ごとに向いている使い方を紹介しましょう。

Web・SaaS開発

Web・SaaS企業の開発チームでは、複数ファイルにまたがるリファクタリングや機能追加をClaude Codeに任せる場面が増えています。作業が長くなるほど、途中で「このテストは今回スキップした」「この設定は仮の値にした」といった重要な一言が出力の中に埋もれがち。

You should Knowを有効にしておけば、こうした情報をサイドエージェントが拾い上げ、プロンプトの上に残してくれることが期待できます。レビュー前に見落としを洗い出せるため、手戻りの削減にもつながるでしょう。

生成AIを搭載したSaaSについて、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

金融・保険

金融や保険のように変更管理が厳しい業界では、誰がどの判断をしたのかをはっきりさせる必要があります。v2.1.288以降のYou should Knowは、判断の主体に応じて「we」「the main agent」「you」を書き分けてくれるのが特徴です。

Claudeが独自に決めた仕様と、担当者が指示した仕様を区別しやすくなるのは大きな利点。変更内容を社内の記録に残す前の確認役として取り入れると、説明責任を果たしやすくなるはずです。

金融業界における生成AI活用について、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

受託開発・SIer:長時間タスクの状況把握に活かす

受託開発やSIerでは、1人のエンジニアが複数の案件を並行して担当するケースも珍しくありません。Claude Codeに長いタスクを任せて別の作業をしていると、戻ってきたときに大量の出力を読み返す負担が生まれます。

You should Knowがあれば、知っておくべきポイントだけがプロンプトの上に残るため、状況把握にかかる時間を短縮できるでしょう。顧客への報告前に、AIが置いた前提や未対応の項目を確認するチェック役としても使えます。

AI受託開発について、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

【課題別】You should Knowが解決できること

You should Knowが得意とするのは、AIエージェントに作業を任せたときに起こりがちな気づけない」問題の解消です。課題ごとに解決できることを見ていきましょう。

長い出力に埋もれた重要情報を拾える

Claude Codeは作業内容を丁寧に報告してくれますが、出力が長くなるほど大事な一文を読み飛ばしてしまいがちです。You should Knowは、まさにこの課題を解決するためのプラグイン。公式発表でも、Claudeの出力から見落としそうな重要情報をスキャンする機能と説明されています。

すべてを精読する時間がない場面でも、知るべき情報だけは確実に目に入る状態をつくれるのが魅力です。読み飛ばしによる確認漏れを減らすうえで、もっとも分かりやすい効果と言えるでしょう。

AIが自分で下した判断に気づける

エージェント型のAIは、指示があいまいな部分を自分で補いながら作業を進めます。その判断が妥当なら問題ありませんが、意図と違う前提で進んでいた場合は後から気づくと手戻りが大きくなるのが厄介なところ。

v2.1.288以降のYou should Knowはメモの主語を書き分けるため、Claudeが独自に決めたことを区別して把握しやすくなりました。早い段階で軌道修正できれば、無駄な作業時間も減らせるでしょう。

任せっぱなしのタスクでも状況を把握できる

長時間のタスクを任せている間、ずっと画面を見張っているのは現実的ではありません。公式ドキュメントでも、You should KnowはClaudeが長めのタスクに取り組んでいる間に見守る役として位置づけられています。席を外して戻ってきたときに、プロンプトの上のメモを見れば押さえるべき点がすぐに分かるわけです。

出力を最初から読み返す必要がなくなるのは、想像以上に大きな時短になります。AIに任せる範囲を広げたいチームにとって、安心材料のひとつになるでしょう。

You should Knowを使ってみた

ここからは、実際にYou should Knowを有効化して検証した内容を紹介します。手元にファイルが何もない空のフォルダから、誰でも数分で再現できる簡単な検証を用意しました。

空のフォルダを作ってYou should Knowを有効化する

次のコマンドを実行し、フォルダを作ってClaude Codeを起動します。

mkdir ysk-test
cd ysk-test
claude

起動したら、プロンプトでYou should Knowを有効化します。

/plugin enable cc-plugin-you-should-know@builtin
You should Knowを使ってみた

Claudeに判断を任せるプロンプトで試す

You should Knowの効果を確かめるには、Claudeが自分で判断を下す場面を作るのが近道です。そこで、仕様をあえて細かく決めずに小さなツールを丸ごと作ってもらいます。

プロンプトはこちら
このフォルダに、Pythonでコマンドラインから使えるシンプルなTODO管理ツールを作ってください。
タスクの追加・一覧表示・完了・削除ができるようにしてください。
保存方法やファイル構成などの細かい仕様はお任せします。
完成したら、使い方を簡潔に教えてください。

出力結果(一部抜粋)はこちら

You should Knowを使ってみた

今回の検証ではYou should Knowのメモはプロンプトの上に表示されませんでした。今回は32秒で終わる短いタスクで、しかもClaude自身が判断の内容や動作確認の結果を最終報告にきちんと書いていたため、あえて知らせるべき情報がなかったと考えるのが自然でしょう。

データ移行を含む長めの改修を任せる

先ほどの検証で作ったtodo.pyを、そのまま長めの改修のテーマにします。公式の説明でYou should Knowは「長めのタスク」を見守る機能とされている以上、作業時間が延びて判断の分かれ目が増えるほど、メモが出る可能性は高まるはずです。

まずは移行対象となるデータを作るため、Claude Codeとは別のターミナルでいくつかタスクを登録しておきましょう。

cd ysk-test
python3 todo.py add 企画書を仕上げる
python3 todo.py add 請求書を送る
python3 todo.py add 会議室を予約する
python3 todo.py done 2
You should Knowを使ってみた

続いてClaude Codeに、次のプロンプトを入力します。

プロンプトはこちら
todo.py を次のように拡張してください。
・保存先を todos.json から SQLite に切り替え、既存のデータは自動で移行する
・タスクに期限と優先度を設定できるようにし、一覧は期限が近い順に並べる
・期限切れのタスクを表示する overdue コマンドを追加する
・主要な機能について、標準ライブラリの unittest でテストを書いて実行する
細かい仕様はお任せします。

出力結果(一部抜粋)はこちら

You should Knowを使ってみた

作業時間は検証1のおよそ4倍で、判断の分かれ目も狙いどおりいくつも発生しています。依頼していないeditコマンドを追加したうえで、実データに対してlistを実行して移行まで済ませているので、まさにYou should Knowが拾いそうな判断が発生しています。

You should Knowを使ってみた

ところが、今回もプロンプトの上にYou should Knowのメモは表示されませんでした。/pluginのInstalledタブを確認してもプラグイン自体は有効な状態です。

2つの検証を通して感じたのは、Claudeが最終報告で判断を自己申告している場合、You should Knowはあえて口を挟まない可能性が高そうな印象を受けました。

気になる方は、ぜひ一度試してみてください。

You should KnowをはじめとしたAIツールのご相談はWEELへ!

You should Knowは、Claude Codeの作業中にサイドエージェントが出力を見守り、見落としやすい情報をプロンプトの上に知らせてくれる組み込みModです。有効化はコマンド1行で済み、Claude Codeが使える有料プランなら追加料金の記載もありません。

利用条件や表示できる環境には制約があるものの、AIに任せる作業が増えるほど心強い存在になるはず。まずは日々の開発でYou should Knowを有効にし、自分が何を見落としがちなのかを把握するところから始めてみてください。

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よくある質問

You should Knowは無料で使えますか?

いいえ、無料のFreeプランでは使えません。You should Know自体に追加料金の記載はありませんが、前提となるClaude CodeがPro以上の有料プランに含まれる機能のため、Pro・Max・Team・Enterpriseのいずれかが必要です。

VS Code拡張でもメモは表示されますか?

いいえ、2026年10月時点ではVS Code拡張のチャットパネルにModの表示は描画されません。ただし、VS Codeの統合ターミナルでclaudeを起動した場合は表示の対象です。メモを確認したいときは、ターミナル版のClaude CodeかDesktopアプリのCodeタブを使いましょう。

You should Knowを止めるには–safe-modeを使えばよいですか?

いいえ、--safe-modeやdisableAllHooksでは組み込みModであるYou should Knowは止まりません。/pluginのInstalledタブから無効化するか、シェルでclaude plugin disable cc-plugin-you-should-know@builtinを実行してください。

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