GPTsで画像生成するならこれ!ロゴやイラスト作成に役立つおすすめ9選

- GPTsを使えばロゴやイラストなどの画像制作を効率化可能
- 用途に合うGPTsを選ぶことで画像生成やプロンプト作成がスムーズになる
- 利用条件や対応機能はプランやGPT設定によって異なる
オリジナルGPTを作成したり、共有したりできるChatGPTのGPTsですが、なかには画像生成に特化したGPTも多く公開されています。特に注目度の高いGPTだと、X(旧Twitter)でも話題になり、多くのユーザーに注目されています。
そこで今回の記事では、画像生成が捗るおすすめのGPTsをご紹介します。最後まで目を通すと、画像生成に特化した便利なGPTsの存在に気づけるので、イラストやロゴ作成業務が大幅に効率化することでしょう。
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画像生成もできるGPTs
GPTsはChatGPTの全ユーザーが利用できる、特定の機能に特化したAIチャットボットです。
料金プランによってできることが違っていて…
| プラン | できること |
|---|---|
| 無料プラン | GPTsの利用は可能(機能や利用回数に制限あり) |
| 有料プラン(Plus・Business・Enterpriseなど) | 画像生成などの機能を含むGPTsの利用や、オリジナルGPTsの作成が可能 |
有料プランでは画像生成機能を含むGPTsをプロンプトから使えるほか、GPT Builderにプロンプトを入力してオリジナルのGPTsが新規作成できます。なお、すでに公開されているGPTsについては、ChatGPT内のサービス「GPT Store」から検索・利用が可能です。

GPT Storeには、画像生成に対応したGPTsも多数公開されており、用途に応じて選択できます。人気のGPTや注目されているGPTなどが上位に表示される仕組みになっています。迷った場合は、上位に表示されているGPTから試してみるのもおすすめです。
GPT BuilderでオリジナルのGPTを作成したい方は、下記の記事をご確認ください。

画像生成用GPTsのおすすめ9選
ここからは、画像生成用GPTsのおすすめを紹介します。筆者が厳選したツールを以下にまとめました。
オリジナルロゴを生成できる「Logo Creator」
クリエイターならさまざまな場面で必要になるロゴですが、「Logo Creator」を使えば、テキストの入力だけで、ロゴ案やアプリアイコン案を生成できます。
ちなみに、「Logo Creator」の注目度は高く、GPT Storeで公開されている画像生成系GPTです。
筆者も実際にロゴを作成してみましたが、3問程度の質問に答えるだけで生成できました。

実際に作成したロゴが以下の画像のとおりです。

今回は野球ボールのロゴを作成してみました。気になった方は、ぜひ利用してみてください!
各種投稿画像を生成できる「Canva」
グラフィックデザインツールとして多くの方が愛用している「Canva」ですが、GPTsとしても利用できます。
プロンプトを入力すると、ChatGPT内でCanvaのデザインを作成・プレビューできます。必要に応じてCanvaで開き、そのまま細かく編集することも可能です。Canvaでは、XやInstagramなどのSNS投稿用画像に加え、ブログやプレゼンテーション資料に使う画像も生成できるので、使い道は豊富です。
普段からCanvaを活用している方は、AIの力も借りながらグラフィック作成を効率化しましょう!
Canva GPTは下記でも解説

GIF画像を生成できる「GIF-PT」
GPTsでは、単なる静止画だけでなく、GIF画像を生成できるものまで登場しています。「GIF-PT」は、画像を生成したあとアニメーション化してGIFとして出力できるGPTです。
「GIF-PT」を使えば、上記の投稿者が作成したように、躍動感のあるGIF画像を生成できます。可愛らしいゴブリンが歩いている様子が伝わってきますね!
短時間とはいえ画像が動くので、SNSやブログで挿入すれば、静止画よりも目立つこと間違いありません。GIF画像の作成にチャレンジしたい方は、ぜひ利用してみてください。
場所に応じたアートワークを生成できる「Visual Weather Artist GPT」
GPTsでは、アートワークに精通したツールも登場しています。「Visual Weather Artist GPT」は、なんと場所の情報を入力しただけで、AIが現在の天気・時間帯・街の特徴を反映したユニークなアートワークを作成してくれるとのこと。
投稿者が作成した3つのアートワークは、どれも幻想的ですね!画像を参照すると、確かに天気や場所、気温などの情報を記載していることがわかります。
SNSの投稿やブログのアイキャッチなどで活かせそうです。
美少女キャラクターを作成できる「Anime Girls Generator GPT」
「Anime Girls Generator GPT」は、好きな単語やシチュエーションを入力するだけで、瞬時に美少女キャラクターを作れるGPTです。アニメや漫画が好きな方にとってはたまらないツールといえますね!
このGPTを使えば、趣味として楽しむだけでなく、アニメやゲーム用に時短でキャラクターを作成できます。
将来的にはこの技術を活用して、美少女ゲームやアニメが量産されるかもしれませんね!
アニメ化AIは下記でも解説

変わった画風のイラストを生成できる「楽しいイラスト作成」
「楽しいイラスト作成」は、ユーザーが指定したテーマに沿って、面白い画風のイラストを生成できるGPTです。こちらの投稿者は、変わった画風のイラストを2枚ほど作成しています。
猫などの動物がモチーフになっており、メルヘンチックなイラストに仕上がっていますね!SNSなどのアイコンとしても使えそうです。
このように、メルヘンチックやファンシーな画風のイラストを好む方は、ぜひ利用してみてください!
さまざまな画像を生成できる「image generator」
「image generator」は、さまざまな画像の生成や調整に活用できるGPTです。テキストで生成したい画像のイメージを入力するだけで、幅広いテイストの画像を作成できます。
実際に画像を生成した例は、以下の投稿が参考になります。
シンプルな操作で利用できるため、画像生成AIを初めて使う方でも扱いやすいのが特徴です。SNS投稿用の画像やブログのアイキャッチなど、幅広い用途で活用できます。
画像生成プロンプトを作成できる「Image Prompt Generator」
「Image Prompt Generator」は、画像生成AI向けのプロンプトを作成できるGPTです。作りたい画像のテーマや雰囲気を入力すると、画像生成AIで使えるプロンプトを自動で作成してくれます。
実際にプロンプトを生成すると、以下のように画像生成AI向けの詳細な指示文を作成してくれます。

プロンプトの作成に慣れていない方でも、具体的な指示文を簡単に作れるのが魅力です。画像生成AIのクオリティを高めたい方におすすめのツールといえるでしょう。
イラスト制作をサポートする「SVG Illustration Generator」
「SVG Illustration Generator」は、SVG風のテイストのイラストを生成できるGPTです。シンプルで視認性の高いビジュアルを作りたいときに活用できます。キャラクターイラストやシンプルなアイコンなど、用途に合わせた画像を作成できます。
生成したいイラストの内容や雰囲気を入力するだけで画像を作成できるため、イラスト制作のアイデア出しにも役立ちます。SNSアイコンやブログの挿絵などに活用しやすいツールです。
実際に生成すると、SVG風の見た目を持つイラストを作成できます。

このように、簡単な指示を入力するだけでブログやSNSで使えるイラストを作成できます。
画像生成AIのおすすめツールについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

画像生成用GPTsは無料でも使える?
2024年以降のアップデートにより、無料版でもGPTsが使えるようになりました!
ただし、画像生成に対応したGPTsについては、利用できる機能や回数に制限が設けられている場合があります。利用するGPTの設定や利用枠によっては、有料プランへの加入が案内されるケースもあります。
そんな、画像生成用GPTsが使える有料版ChatGPTの料金プランは…
| プラン | 料金 |
|---|---|
| Free | 無料 |
| Go | 月額8ドル |
| Plus | 月額20ドル |
| Business | 月額25ドル/ユーザー(年契約の場合) |
| Pro | 月額200ドル |
| Enterprise | 要問い合わせ |
以上のとおりです。個人で利用する場合は、GoやPlus、Proなどの有料プランを利用することで、GPTの作成機能や画像生成などの機能をより快適に利用できます。Plusは月額20ドルで利用可能です。
また、BusinessやEnterpriseといったプランでは、組織内でGPTsを共有できる機能などが提供されています。使用人数や組織の規模に応じて、適切なプランを選択しましょう。
なお、ChatGPT Plusの料金や機能、無料版との違いについて詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

GPTsで画像生成を効率化しよう!
GPTsでは、テキストベースのやり取りだけでなく、画像生成に対応したGPTも多く公開されています。どのGPTにおいても、テキストや画像を入力するだけで、瞬時に画像を生成できるのが魅力です。
なお、画像生成に対応したGPTsはChatGPTのプランやGPTの設定によって利用できる場合があります。場合によっては、月額20ドルのPlusプラン以上への加入が必要になることもあります。
オリジナルの画像を短時間で生成したい方は、ぜひチェックしてみてください!
最後に
いかがだったでしょうか?
ロゴやイラスト制作をもっと速く、もっと実務で使える形に整えるには、目的に合うGPTs選定と運用ルールの設計が重要です。業務に合った活用方法を整理したい方に最適なテーマです。
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