まるで人間!?OpenAI最新モデル「GPT-4.5」の機能・料金・活用事例をわかりやすく解説

OpenAI GPT-4.5 機能 料金 活用事例
押さえておきたいポイント
  • まるで人間のような対話力(意図を汲み取る力が強化)
  • 推論なしでの高性能化(o1/o3-miniと同等以上の思考力)
  • 知識の正確性と思考力が向上(誤情報の発生率が低減)

WEELメディア事業部AIライターの2scです。

みなさん!OpenAIがGPT-4oの後継にあたるLLM「GPT-4.5」をついにリリースしました。

このGPT-4.5ではなんと、ユーザーの意図を理解する「EQ(心の知能指数)」が大幅UP!従来のLLMとは違って、「AI臭くない、要領を得た文章」を生成してくれます。

当記事では、そんなGPT-4.5を徹底解説!先代からの進化点や使い方、活用事例までを余すところなくお届けします。

完読いただくと、2018年から続くGPTシリーズの軌跡と将来像がわかる……かも!ぜひぜひ、最後までお読みくださいね。

目次

「GPT-4.5」の概要

2025年2月27日、OpenAIはGPT-4oの後継にあたるチャット向けLLMを正式リリースしました!その名はコードネームのOrion改め、かつての命名規則に回帰して「GPT-4.5」になります。このGPT-4.5のすごいところは、以下のとおりです。

GPT-4.5の特徴・すごいところ(※1)
  • GPT-4oの後継にあたる、同社史上最大・最良のチャット向けモデル
  • OpenAI o1 / o3-miniとは違い、推論(CoT)なしで性能UPを実現
  • DeepSeek R1同様、教師なし学習のウェイトを増やして思考力・正確性を改善
  • 知識・会話の自然さ・EQ(心の知能指数)もUP
  • ブラウザ版 / スマホアプリ版 / PCアプリ版の全媒体でリリース
  • 初めにChatGPT Proで、その翌週にPlus・Teamで、そのまた翌週にEnterprise・Eduでリリース予定
  • OpenAI APIでも、研究用の「gpt-4.5-preview」としてリリース
  • ファイル&画像のアップロード・SearchCanvasに対応
  • Voice Mode・動画のアップロード・画面共有には未対応

上記のように思考力と会話の自然さがUPしたGPT-4.5では、従来モデルよりもわかりやすい・適切な回答が行えます。試しに、GPT-1からGPT-4.5までの歴代モデルに「最初の言語は何でしたか?」と、質問してみると……

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/

以上のとおり、その差は歴然。GPT-4.5の回答は、従来比で要領を得た内容になっています!

ちなみに、GPT-4.5は推論を採用しない最後の古典的LLMになる予定。今後はo1 / o3-mini的なアプローチ(推論)とGPT-4.5的なアプローチ(教師なし学習)を統合した「GPT-5」が登場するとのことです。(※2)

GPT-4.5の具体的な進化点

ここではGPT-4.5について、GPT-4oやo1、o3-miniから具体的に進化している点を4つお届けします。以下、最大の進化点からみていきましょう!

知識の正確性と思考力の向上

GPT-4.5では計算リソース&学習データが拡張されたほか、トレーニング段階における「教師なし学習(人間が答えを示さない学習)」の分量も増加。この改良の結果、OpenAI o1 / o3-miniのような推論過程を挟まずとも、現実の知識における正確性と自分で考える力が大幅にUPしています。(※1)

実際に、高難易度の知識問題集「SimpleQA」のスコアをGPT-4.5とGPT-4o / o1 / o3-miniとで比べてみると、下図のとおりその差は歴然。OpenAI o1と比べても、正確性(下図左側・高いほど優秀)とハルシネーション発生率(下図右側・低いほど優秀)で大きな進歩がみられます。

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/

理数系の難問でしか真髄が発揮されないOpenAI o1 / o3-miniに比べて、GPT-4.5は全般的な性能UPが実感できるとのことです。

EQの向上

GPT-4.5はカタログスペックだけでなく、「EQ(心の知能指数)」においても進化を遂げました。具体的には、小型LLMを駆使したトレーニング効率化により、以下のようなEQ的・直観的能力を獲得しています。(※1)

  • 相手の意図を深く理解する能力
  • 会話の自然さ
  • 美的感覚
  • 創造性

そんなGPT‑4.5と先代のGPT‑4oに同じ質問を与えて、返ってきた回答を生身のテスターが比較した結果は以下のとおり。日常的な質問・専門的な質問・創造性の全てにおいて、60%弱の割合でGPT‑4.5の回答が選ばれています。

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/

このEQの向上は、文章作成 / プログラミング / デザイン / その他問題解決…etc.様々なタスクで体感できるようです。

各種ベンチマークでのスコア向上

GPT-4.5では知識・EQ以外に、各種ベンチマークでのスコアも向上しました。具体的に、GPT-4.5とGPT-4o / OpenAI o3-miniのスコアは以下のとおりで、一般的な理解力・実務能力が大幅に改善しています。(※1)

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/
GPT-4.5のベンチマーク結果の解説
  • GPQA(自然科学の知識・推論):GPT-4oに圧勝、推論なしでもo3-miniに匹敵
  • AIME’24(数学力):GPT-4oに圧勝、o3-miniには届かず
  • MMMLU(多言語理解):GPT-4o・o3-miniに勝利
  • MMMU(マルチモーダル理解):GPT-4oに勝利
  • SWE-Lancer Diamond(実務レベルのコーディング):GPT-4o・o3-miniに圧勝
  • SWE-Bench Verified(バグ修正中心のコーディング):GPT-4oに勝利、o3-miniには届かず

上記のベンチマーク結果についてもう少し踏み込んで解説すると、GPT-4.5 / o3-miniの得意分野はそれぞれ、一般的な理解力 / 問題解決能力と異なっています。

これは言い換えると「教師なし学習と推論とで改善できる分野が違う」ということ。今後登場するであろう、教師なし学習と推論の両方を採用したLLM(仮称・GPT-5)は、恐ろしい実力をもっているかもしれません。

回答の安全性の改善

GPT-4.5では、GPT-4oでも採用された教師ありファインチューニングと強化学習に加え、新たな手法によるフィードバックも実施されました。その結果、回答の安全性も全面的に向上しています。(※1)

なお、GPT-4oの技術的特色について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

GPT-4.5のプランとAPI料金

GPT-4.5はChatGPTの全有料プランとOpenAI APIからリリースされます。それぞれでのリリース予定は、以下のとおりです。

GPT-4.5のリリース予定(※1、3)
  • 2025年2月27日:ChatGPT Pro(月額200ドル)とOpenAI API(従量課金制)
  • 上記の翌週:ChatGPT Plus(月額20ドル) / Team(月額25ドル〜)
  • さらに翌週:ChatGPT Enterprise / Edu

上記のうち、OpenAI APIでリリースされるGPT-4.5は「gpt-4.5-preview」という研究用のプロトタイプになります。その料金は下表のとおりです。(※4)

GPT-4.5GPT-4o
入力$75.00 / 1Mトークン$2.50
キャッシュありの入力$37.50 / 1Mトークン$1.25
出力$150.00 / 1Mトークン$10.00
入力(Batch API)$37.50 / 1Mトークン$1.25
出力(Batch API)$75.00 / 1Mトークン$5.00

GPT-4.5は先代のGPT-4oに比べて、入力料金が30倍 / 出力料金が15倍となっています。かなり高額ですので、今後の料金改訂を待ちたいところです。

なお、OpenAI APIの仕様について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

ChatGPTでのGPT-4.5の使い方

GPT-4.5は、Webブラウザ版 / スマホアプリ版 / PCアプリ版のChatGPT全媒体でリリースされます。その使い方は簡単で、チャット画面のモデル選択欄からGPT-4.5を選んで、普段どおりプロンプトを送信するだけとなっています。その他、ChatGPTのGPT-4.5で使える機能 / 使えない機能は以下のとおりです。(※1)

【GPT-4.5で使える機能】
● 通常のチャット
● ファイル&画像のアップロード
● Search
● Canvas

【GPT-4.5で使えない機能】
● Voice Mode
● 動画のアップロード
● 画面共有

今後のアップデートによって、GPT-4.5でも使える機能が増えていくかもしれません。続報を待ちましょう!

OpenAI APIでのGPT-4.5の使い方

GPT‑4.5はOpenAI APIからも、「gpt-4.5-preview」として呼び出し・利用が可能。Tierを問わず、すべての課金済みユーザーがChat Completions API / Assistants API / Batch APIから、その実力を試せます。(※1)

なお、API版GPT‑4.5がサポートしている機能は以下のとおりです。

【API版GPT-4.5が対応している機能】
● 関数呼び出し(Function Calling)
● JSONモード(Structured Outputs)
● ストリーミング
● システムメッセージ
● 画像入力

公式発表によると、API版GPT‑4.5はEQや創造性が活きるアプリケーションに最適とのことです。

GPT-4.5の活用事例12選!

ここからはGPT-4.5の活用事例を一挙紹介。OpenAI公式が発表したものからSNSでバズったものまで、計12個の事例をお届けします。以下、詳しくみていきましょう!

今回解説する事例において、弊社がX(旧Twitter)で発見した参考となるツイートを紹介させていただいております。取り下げなどのご連絡は、contact@weel.co.jp からご連絡ください。

GPT-4.5なら適切なカウンセリングが可能に!

OpenAIはGPT-4.5とGPT-4o / o3-miniの性能差を示す例として、カウンセリングのデモンストレーションを公開しています。カウンセリングの内容は「テストが不合格で、スランプ期に入っている」というお悩み相談です。その気になる結果は、以下をどうぞ!(※1)

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/

このように、GPT-4o / o3-miniが教科書的なアドバイスを羅列しているだけなのに対して、GPT-4.5は寄り添いの姿勢をみせてくれています。しかも、「テストの結果と君が誰であるかは関係ない」と気の利いたフォローを入れてくれていて、惚れてしまいそうです!

GPT-4.5はうろ覚えの「アレ」を特定してくれる!

GPT-4.5なら、うろ覚えの内容を伝えるだけで、知りたい情報に辿り着けるかもしれません。

OpenAIから「うろ覚えの構図だけを伝えて絵画を特定する」という歴代モデルのデモンストレーションが発表されているのですが、その際のGPT-4.5の回答がなかなかに秀逸!GPT-4.5なら以下のとおり、GPT-4oの「正解だが簡略化しすぎな回答」と、o3-miniの「詳細だが肝心の答えがない回答」の間を狙った適切な回答が生成できちゃうんです。(※1)

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/

しかも、GPT-4.5はChatGPT searchとの連携も可能!将来的には、ChatGPTが「思い出せないアレ」を全部見つけてくれるかもしれません。

GPT-4.5が宇宙開発への見解を語る!

GPT-4.5では、要点を押さえて伝える能力もUPしています。

例えば、歴代モデルに「宇宙開発についての見解」を質問するOpenAIのデモンストレーションでは……

引用:https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-4-5/

以上のとおり、GPT-4.5がGPT-4o / o3-mini比で圧倒的に読みやすい文章を生成!「かもしれない」レベルの話をぐだぐだと連ねずに、「宇宙開発必要不可欠で、地球上の問題解決にも繋がる」という結論を出してくれています。(※1)

GPT-4.5なら「憎悪に満ちた文章」も生成できる!

GPT-4.5は感情表現の面でも進化を遂げています。例えば、「友達にドタキャンされたから、嫌いだと伝えるメッセージを書いて」という以下のデモがその好例です。

上記動画において、GPT-4.5は「ユーザーのイライラ」に寄り添いながら建設的な返信文を返してくれています。対して、OpenAI o1はユーザーの感情を把握できていません。

さらにすごいのは、GPT-4.5が憎しみのこもった返信文も生成できるということです。実際にこちらを頼むと、「げっ、またドタキャンしやがって!大嫌いだ!」という激おこメッセージが返ってきます。人間顔負けの表現力ですね。

GPT-4.5は歴代モデル比で最もわかりやすい回答を提供!

OpenAIのデモ動画では、2018年に登場した初代・GPT-1からGPT-4.5までの歴代モデルに同じ「なぜ海は塩辛いの?」という質問を与えています。その7年間での進歩は以下のとおり、衝撃的です。

歴代モデルの回答説明
  • GPT-1:全く意味をなさない単語の寄せ集めになっている
  • GPT-2:不正解だが、質問に関連する内容にはなっている
  • GPT-3.5 Turbo:初めての正解だが、余分な箇所が多い
  • GPT-4 Turbo:より良い回答になったが、余分な箇所はまだ多い
  • GPT-4.5:簡潔で一貫性のある回答ができる
    →しかも、雨(Rain)・川(River)・岩(Rocks)で頭文字を統一していて覚えやすい!

次に控えているGPT-5は、どんな性能になるのでしょうか。今後もGPTシリーズの進化からは目が離せません!

GPT-4.5ならPythonでの物理演算も完璧!

GPT-4.5なら以下のプロンプトのような、複雑な物理演算がからむPythonプログラムでも難なく生成してみせます。

重力と摩擦の影響を受け、回転する六角形の内部で跳ね返るボールを表示するPythonプログラムを書いてください。ボールは回転する壁にリアルに跳ね返る必要があります。

しかも、上記をよりクリエイティブかつ複雑にすることも可能です。気になる結果は以下をチェック!

なんとこのように、GPT-4.5は複数のボールについて、重力・摩擦・跳ね返り・エフェクトを表現できちゃうんです。これをCanvasと組み合わせれば、ゲーム開発が捗るかもしれません!

GPT-4.5なら画像中の細かい物体も正しく数えられる!

GPT-4.5は画像に対する理解力も抜群!以下のとおり、他のどのLLMよりも精密に、ゲーム画面中の物体を識別&カウントできちゃいます。

投稿によると、GPT-4.5はゲーム画面中の小さく映り込む「蝶」をも発見したとのこと。これなら、某イタリアンチェーンの間違い探しも軽々クリアできちゃうかもしれません。

GPT-4.5はエコー画像の異常を正しく診断!

GPT-4.5の画像に対する理解力は、専門性の高い医療分野でも発揮されます。例えば、以下の投稿は産婦人科のエコー画像をGPT-4.5やその他LLMに診断させるというものなのですが……

以上のとおり、その差は歴然。他のLLMが異常を発見できなかったのに対し、GPT-4.5は見事「異所性妊娠」という正しい診断を返しています。

GPT-4.5ならSVG形式で自画像や某キャラクターが描ける!

「SVG画像の生成」は、最新型LLMが登場する度に検証されてきた定番の題材。毎度、抽象画のようなSVG画像が返ってきて、実験失敗となるオチがありました。

なのですが、GPT-4.5は違います。以下のとおり、「自画像」や「某電気ネズミ」のSVG画像をかなりの再現度で生成できちゃうんです!

これなら、アスキーアートも生成できちゃうかもしれません。遊び心がありますね。

GPT-4.5なら俳句も小説もお手のもの!

高いEQを誇るGPT-4.5なら、情感豊かな文章が生成可。以下のとおり、「AIを題材にしたSF風の俳句」や「元恋人との再会を描いた短編小説」等、エモーショナルな文章をスラスラ生成してくれちゃいます。

ChatGPTの文章を一部使用した小説が芥川賞を受賞してからはや一年、GPT-4.5はほぼ人間と遜色のない文章が書けているように思えます。生成AIが自力で芥川賞を受賞する日も、そう遠くはないかもしれませんね。

GPT-4.5が「韻」を理解してラップを披露!

GPT-4.5は従来のLLM比で、「韻」の概念をよく理解しているようです。その証拠に、以下の投稿ではGPT-4.5が完成度の高いラップを披露しています。

GPT-4.5のラップは「ローストチキン / ローソク付近」や「ギフト包装 / きっと妄想」などなど、気持ちの良いライム(韻)が魅力的。これはもう、グラミー賞も生成AIが総なめ間違いなし……かもしれません!

GPT-4.5はひっかけ問題も難なくクリア!

理解力がUPしたGPT-4.5なら以下のとおり、意地悪問題・ひっかけ問題も難なくクリアできちゃいます。

問題文の中から、回答に必要な情報だけを取捨選択できているのがGOOD!GPT-4.5のすごさが端的に示されている事例でした。

なお、ChatGPT全般の活用事例について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

カタログスペック以外でも大きく進化した「GPT-4.5」

当記事ではOpenAIがリリースした、GPT-4oの後継にあたるLLM「GPT-4.5」をご紹介しました。いかにてもう一度、GPT-4.5が先代から進化した点を振り返っていきましょう!

GPT-4.5で進化したポイント
  • 知識の正確性と思考力の向上
  • EQの向上
  • 各種ベンチマークでのスコア向上
  • 回答の安全性の改善

思考力・EQの面で大幅な改良を受けたGPT-4.5なら、文章生成から画像認識、コーディングまでを楽々こなしてくれます。こちらの意図を把握して、要点を押さえたコンテンツを生成してくれるので、これまで以上のChatGPT活用の幅が広がるかもしれません。ぜひぜひ、ご活用ください!

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投稿者

  • 2sc

    テクニカルライター 大学時代はアリの生態を研究。 ラボで唯一、Pythonを使ってデータ分析を効率化していた。 現在はライターとして、オウンドメディアや学術記事の執筆に当たっている。

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