Perplexity AI(パープレキシティ)とは?日本語対応AI検索エンジンの使い方や料金体系を徹底解説

- Perplexityとは、Perplexity AI社が開発したAI検索ツール
- App ConnectorsやSpaces、Deep Researchなどの便利な機能が豊富
- AI統合ブラウザCometや検索API により、検索から作業まで一貫して支援する仕組みへと進化
Perplexity AIは、Web上の情報を検索しながら、要点を「出典付き」で答えてくれるAI検索ツールです。
ただ、「ChatGPTやGoogle検索と何が違う?」「無料で使えるの?」といった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Perplexityの特徴と使い方について解説します。社内業務改善や研究のための論文検索などにお役立てください。
\生成AIを活用して業務プロセスを自動化/
Perplexity(パープレキシティ)とは?
Perplexityとは、AIを組み込んだ対話型検索エンジンのことです。開発元は元Google AI研究者が在籍するPerplexity AI社であり、2022年12月にリリースされました。
利用者が入力した文章に対して、インターネット上の情報から回答を生成してくれます。
以下に、Perplexityの基本機能や役割をまとめました。
| モード | 役割(できること) |
|---|---|
| Search | 日常の質問に素早く回答。Webをリアルタイムにスキャンし、引用付きで直接答えを返す。 |
| Research | 多段の調査で深掘りする自律型レポート。数百の情報源を分析し、複雑なトピックを論理的に考察して、数分で詳細を提供。 |
| Labs | 成果物作成モード。インタラクティブなダッシュボード・コーディングアプリ・詳細ドキュメントなどのプロジェクトを構築し、開始〜完了まで複雑なワークフローを実行。 |
検索エンジンと言えば、GoogleやBingなど、表示されたサイトの中から情報を探すイメージがある方も多いはず。ただし、Perplexityは質問を入力するだけで、AIが回答してくれるため従来よりも利便性が高いです。
社内業務において、情報検索や難しい専門用語の解説などで活躍したり、研究者や学生などが論文検索する際にも利用できます。
なお、ChatGPTの論文活用方法について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

Perplexityの機能
Perplexityには、通常の検索機能以外にも、便利な機能が複数搭載されています。
ここでは、Perplexityの機能をそれぞれ詳しく紹介していくので、Perplexityで何ができるのか気になる方は参考にしてみてください。
Perplexity Spaces

Perplexity Spacesとは、テーマやプロジェクトごとに情報を整理・管理し、生成AIと協働しながら深いリサーチを進められるワークスペースです。
検索結果や質問のやり取り、Webページ・ファイル・メモなどを一つのスペースに集約して保存できます。
継続的な情報収集や分析を効率化できるので、個人のリサーチだけでなくチームでの共同作業にも活用可能です。
スペース内の情報はプロジェクト単位で整理でき、後からの参照・共有・追跡が容易になるため、単発の検索では得られない深い洞察を提供してくれます。
App Connectors
「App Connectors」は、Perplexityと外部サービスを連携し、社内データやクラウド上のファイルも含めて横断的に検索・参照できる仕組みです。
2025年4月に実装された機能で、下記アプリ上のデータとPerplexityを連携させられるのが特徴です。
- Google Drive
- OneDrive
- SharePoint
- Box
- Dropbox
通常のSearchが公開Webを対象とするのに対し、App Connectorsを利用すると、接続した外部ツール内のドキュメントやナレッジも検索対象に含められます。これにより、Web情報と社内情報を組み合わせた回答生成が可能になります。
主にEnterprise系プラン向けの機能として提供されており、利用できる連携先や権限範囲は契約内容や管理設定によって異なります。
Perplexity Pages
Perplexity Pagesとは、2024年5月に新たに発表された新機能です。ユーザーが検索した結果をもとに、AIが記事を自動生成してくれます。
Perplexity Pagesの特徴は、検索したいトピックを入力するだけで複数のソースから関連情報を収集し、まとまった記事形式で出力してくれる点です。また、 記事構成の編集や画像の挿入が自由にできます。
さらに、作成したページは誰とでも共有可能。現在は有料プランユーザー限定の機能ですが、今後のコンテンツ作成のプラットフォームとしてPerplexity Pagesは非常に注目されているのです!
Perplexity Shopping
Perplexity Shoppingとは、検索結果から商品情報を横断的に比較し、そのまま購入まで進められるショッピング支援機能です。
価格・レビュー・仕様などを生成AIが整理し、複数サイトの情報をまとめて提示するため、比較検討の手間を大幅に削減できます。
これは、Perplexity初のAIコマースエクスペリエンスである「Buy with Pro」を通じて、一部の製品や販売業者に対して、Webまたはモバイルアプリで簡単に取引を行うことができます。
現在は主に米国向けに展開されており、ショッピング体験自体は無料で利用可能です。決済面ではPayPalなどとの連携も導入されており、検索から購入までを一気通貫で行える設計になっています。
提供地域や機能範囲は今後変更される可能性があるため、最新の対応状況は公式情報をご確認ください。現在は、アメリカのPerplexity Proの利用者のみに提供されているサービスではありますが、このPerplexity Shoppingが世界中で普及すれば、ネットショッピングの概念が変わる可能性があるでしょう。
Perplexityの推論モード
2024年10月23日にアップデートされたPerplexityの「推論モード」。この機能は従来の検索機能に加え、AIによる推論を考慮した出力結果になるというもの。簡単に言えば、検索結果に対して生成AIがアドバイスしてくれるようになる機能です。プロサーチであれば標準的に搭載されます。

例えば、上記のような質問をPerplexityに聞いてみます。

出力された結果がこちら。購入すべきかどうか判断するポイントを出力してくれました。買うべきかどうかをAIがポイントを踏まえてアドバイスしてくれています。検索だけでなく判断が必要な場合は重宝しそうです。
AI統合ブラウザ「Comet」

2025年以降もPerplexityには、さまざまな新機能が加わり、日々の調べ物や作業がよりスムーズになりました。最新のアップデートによって、情報収集から整理、分析までを一気に進められるようになっています。
まず、紹介するのは2025年7月に追加されたPerplexityの「Comet」という新しい統合型ブラウザです。検索やウェブページ閲覧、情報整理を同じ画面で行えるため、複数のウィンドウを行き来する手間がありません。調べた内容をその場で比較しながらメモやまとめもできるので、日々の業務や調査の効率が大きく向上します。
作成した情報は必要に応じてAIがサポートし、タスクやメール送信もワンタップでできるのが特徴です。
現時点で日本国内のユーザーも「Comet」の利用でき、2025年10月以降は無料公開され、アカウント登録なしでも基本的な機能が使えるようになっています。
なお、「Perplexity Max」プランでは、より高度なAI支援機能を利用できる点が異なります。対応環境はWindowsやMacに加え、Android版も提供されており、iOSについても順次展開が進められています。
なお、上位プランである「Comet Plus」もリリースされています。ユーザーが信頼できる出版社やジャーナリストからのプレミアムコンテンツにアクセスできるように設計されているのがCometとの違いです。
Model Council(複数AIモデルによる回答統合)
Perplexityでは、回答の信頼性を高めるための取り組みの一つとして、「Model Council」という考え方が紹介されています。これは、ClaudeやGPT、Geminiなど複数のAIモデルに同じ質問を投げ、それぞれの回答を整理したうえで提示するアプローチです。
モデルごとの考え方や見解の違いを踏まえてまとめることで、特定のモデルに偏りにくい回答を目指しています。なお、Model Councilはすべての利用環境で常に利用できるわけではなく、提供条件や仕組みの詳細については、現時点では限られた情報のみが公開されています。
Clarifying Questions(追加質問)機能
質問やリクエストがあいまいなときには、AI側から「もっと詳しく教えてください」といった追加質問が返ってきます。
曖昧なままでも目的に合ったやりとりに誘導してくれるので、調べ物がスムーズに。やり直しや言い換えの手間が減り、会話感覚でリサーチを進めやすくなりました。
用途に応じて使い分けできる「検索モード」
2025年から「Academic Mode」「Coding Mode」「Writing Mode」など、目的に合わせて選べる検索モードが登場しました。
「Academic Mode」では論文や学術情報に特化した検索ができるので、専門的な調査にも活躍します。「Coding Mode」は、プログラミング関連の質問に強く、コードの解説やエラーのヒントなども見つけやすくなっています。「Writing Mode」は自然な言い回しや文章構成の例を提案してくれるため、文章作成をサポートしてくれる頼れる存在です。
それぞれのモードが、自分の知りたいことにピンポイントで応えてくれるので、効率よく調べものができます。
「絞り込み機能」で情報をムダなく収集
「Focus」機能を使えば、特定のテーマやウェブサイトにしぼった検索が可能です。「Related」機能では、最初に調べた内容に関連する情報や、もう少し深掘りしたい話題をすぐに探すことができます。
目的に沿った形で情報を整理できるのはうれしいポイントです。
開発者向けの「検索API」
| APIの種類 | 料金 |
|---|---|
| Search API | 5ドル/1,000Kトークン |
| Sonar | 入力:1ドル/100万トークン出力:1ドル/100万トークン |
| Sonar Pro | 入力:3ドル/100万トークン出力:15ドル/100万トークン |
| Sonar Reasoning Pro | 入力:2ドル/100万トークン出力:8ドル/100万トークン |
| Sonar Deep Research | 入力:2ドル/100万トークン出力:8ドル/100万トークン |
Perplexityは開発者向けに、用途別に複数のAPIを提供しています。アプリに「検索結果そのもの」を組み込みたい場合はSearch API、検索しながら回答文まで返したい場合はSonar APIが有効です。
マイクロソフトが2025年8月にBingの検索APIの提供を終了させ、それ以降代替となる存在がありませんでした。Perplexityの検索APIの登場は、開発者にとって心強いものとなります。高速で高精度な検索を自社のアプリやサービスに組み込めるため、開発の幅を広げることができるのも魅力です。
Perplexity Deep Research(Researchモード)
Perplexity Deep Research(Researchモード)は、2025年2月にリリースされた新機能です。従来の検索機能や推論モードを拡張する形で設計されており、複雑なテーマについてより深い調査や分析を行える点が特徴です。
通常の検索が短時間で要点を把握することを目的としているのに対し、Researchモードでは複数回の検索や情報読み込みを繰り返しながら、文脈を踏まえた整理や考察を進めます。その結果、単発の回答ではなく、調査レポートに近い形で情報をまとめられるようになっています。
新機能として提供されていますが、検索エンジンの基盤そのものを強化する位置づけでもあり、Perplexityが目指す「調べる・考える・整理する」を一体化したリサーチ体験を支える重要な機能といえるでしょう。
なお、Researchモードは複数情報を横断して整理する設計となっており、公式発表では、専門性の高い調査タスクでの活用を想定した設計が示されています。
Researchモード(Deep Research)でできること
Researchモードでは、単発の検索結果を参照するのではなく、数十回にわたる検索や情報ソースの読み込みを重ねながら調査が進められます。関連情報を段階的に収集し、全体の文脈を踏まえて整理する仕組みが特徴です。
なおPerplexityは、質問内容に応じてファイルを参照しながら整理を進める使い方も想定されています。資料やデータ形式が混在する場合は、まずは対象データをどの範囲まで扱えるかを公式案内で確認すると安心です。
対応分野は、学術、金融、医療など専門性が高く、構造が複雑なテーマに及びます。即時に要点を把握する検索とは異なり、一定の時間をかけて情報を精査し、包括的なレポートとして整理できる点がResearchモードの特徴といえるでしょう。
既存検索・推論モードとの違い
Perplexityには、用途に応じて複数の検索・分析モードが用意されています。通常の検索は、短時間で要点を把握したい場面に向いており、事実確認や概要把握を目的とした使い方が想定されています。
一方、推論モードでは、質問の意図を踏まえた補足説明や整理が行われ、表やリストを用いた構造的な回答が得られる点が特徴です。検索結果をもとに一定の考察を加えたい場合に適しています。
Researchモードは、これらのモードよりもさらに調査工程を重視した位置づけです。即時性よりも分析の深さを優先し、複数回の検索と情報整理を経て、テーマ全体を俯瞰したレポート形式で情報をまとめます。
調査対象が複雑で、情報量や前提条件が多い場合に有効な選択肢といえるでしょう。
Perplexityの特徴
Perplexityとは対話型AI検索エンジンであると言われても、どういう特徴を有しているのかイマイチ分からない方も多いはず。ここでは、Perplexityについてより詳しく解説します。
複数のAIモデルが選択可能
Perplexityには、以下複数のAIモデルが搭載されています。
- Sonar(Perplexity独自のモデル)
- GPT-5.2
- Claude Sonnet 4.5
- Gemini 3 Pro
- Grok 4.1
- Kimi K2.5 Thinking
- Claude Sonnet 4.5
- Claude 4.6 Opus(Maxプラン限定)
無料プランではAIモデルの選択ができず、基本的にPerplexity独自のモデルをデフォルトで使用します。一方、有料プランであれば、数あるAIモデルの中から用途に合わせて最適なものを選択可能です。
日本語に対応済み
Perplexityは日本語を含む多言語に対応しています。回答精度はやや低い傾向がありますが、日本語で入力すれば同じく日本語で返答します。ただし、文章の質は英語で質問した方が安定しやすいです。
また、現在チャット画面以外のツールバーなどの操作画面は日本語表記です。一方、ChatGPTやBing AIの場合も、多少の違和感はありますが日本語で操作できます。使いやすさはChatGPTやBing AIと同じくらいと考えましょう。
ブラウジング機能が標準装備
対話型AI検索エンジンであるPerplexityには、インターネットから情報を収集するブラウジング機能が標準装備されています。ChatGPTと違い、インターネット上の最新情報を検索し言語モデルに回答を生成させることが可能です。
一方、同じくブラウジング機能を実装しているBing AIとは、大まかな性能が似通っています。ただ、PerplexityはWikipediaなど一部のサイトだけに検索範囲を絞れるため、詳細な情報源の選定はPerplexityの方が得意です。
ログインなしでも使える
Perplexityは、ログインなしでも基本機能が利用可能。事前のアカウント作成も必須ではありません。利用にアカウント作成とログインが必要なChatGPTやログインなしだと利用制限があるBing AIと比べると、手軽さは優れています。
ただし、Perplexityはアカウント作成&ログインすることで利用できる機能が多いです。GoogleアカウントやアップルIDも利用できるので、基本的にはログインして活用することを推奨します。
最新の情報をソース付きで表示可能
Perplexityでは、回答の基となった情報ソースも提示してくれます。情報ソースとなったサイトを回答前に一覧表示してくれるため、Bing AIよりも分かりやすいです。
ニュースなどの更新頻度の高いテーマに使用したとしても、リアルタイムで出典元を確認でき安心感があります。複数のソースを見比べて信頼性の高い情報を判断できるのも、大きな特徴です。
誤情報を防ぐハルシネーション対策ができる
誤った情報を正しい情報のように扱うハルシネーションは、AI利用における問題のひとつです。利用者は必ず情報元を調べ、正しい情報であるかチェックする必要があります。そのため、どこから学習してきた情報なのかを分かりやすく表示してくれるPerplexityは、ファクトチェックがしやすいです。
また、Perplexityでは複数のソースを突き合わせながら回答が生成されるため、万が一誤情報があったとしてもチェックしやすい仕組みになっています。ハルシネーションを防ぎ、AIを安心して活用できる点は、Perplexityならではの強みです。
出力スピードが早い
Perplexityは、入力した質問に対しての出力スピードが早いのも特徴で、特に簡単な質問であれば数秒で回答を得ることができます。
前述の通り、最新情報を基に回答を行ってくれるため、回答の質が高く出力スピードの早いPerplexityを活用すれば、普段検索エンジンを使ってする調べ物なども快適に行うことができます。
さらに、出力結果に追加で指示をすることで、必要な情報だけを抽出することもできるので、調べ物をする際にPerplexityを活用すれば効率よく情報収集が可能です。
スマートフォンやタブレットからも利用可能
Perplexityは、PCからだけではなくスマートフォンやタブレットからも利用が可能です。
使い方については後ほどご説明しますが、Webブラウザからだけではなくスマートフォンアプリも用意されているので、普段からAIツールを使い慣れていないユーザーでも、他のアプリと同じような感覚でPerplexityを利用できるでしょう。
ファイルアップロード機能も完備
Perplexityは、ファイルアップロード機能も完備。下記仕様のもと、アップロードしたファイルに基づく回答が得られます。
- TXT / コード / PDF…etc.テキストを含むファイルのみアップロード可
- 一度にアップロードできる上限は25MB or 4ファイル
- 1日でアップロードできる上限は無料版で3ファイル、Pro以降で制限緩和
このファイルアップロード機能を活用すれば、調べ物のついでに、PDFの要約やコードの分析などもできちゃいます。Perplexityひとつで、日々の雑務が解決しちゃいそうですね。
Perplexityの使い方|スマートフォン編
Perplexityは、スマートフォンアプリとWebブラウザで使用できます。まずは、スマートフォンアプリにおけるPerplexityの使い方について、分かりやすく解説します。
アカウント登録・アプリ版のダウンロード方法

- 公式ストアからアプリをインストールする
- アプリを起動しアカウント登録を行う
Perplexityのアプリは、AndroidならGoogle Play、iOSではApp Storeからインストールできます。

アプリを起動するとログイン画面が表示されます。ログインした方が利便性は高いため、Googleアカウント・AppleID・メールアドレスのいずれかでアカウント登録を行いましょう。
ログインしたくない方は、画面右上のSkipを選べばアカウントなしで利用できます。
検索・質問の方法
- Home画面に移動
- 「何でも質問してください…」と書いてある入力欄から質問を送信

Perplexityの検索・質問方法は非常にシンプル。Home画面にある入力欄から質問を送信するだけです。また、「Pro」をクリックすると高性能な回答に切り替えられます。
さらに、入力欄のクリック後に右上の「フォーカス」を選ぶと、検索範囲をWikipediaなどに絞ることも可能なので、ぜひ試してみてください。

Perplexityの使い方|Webブラウザ編
PerplexityはHome画面にある入力欄から質問を送信する方法と、任意のLLMを選択して利用する方法の2通りがあります。AI × 検索エンジンだけでなく得意分野が異なるLLMを使うことができるので用途にあった形でPerplexityを使い分けることができます。
HOME画面からPerplexityをすぐに使う方法
- Perplexityブラウザページにアクセス
- 入力欄から質問を送信

Webブラウザの使い方も、基本的にはスマホ版と同じ。使い勝手も大差ありません。また、Googleクロームをブラウザとして使用している場合、拡張機能でPerplexityを利用できます。
Perplexityにアクセスしなくとも、ツールバーからAI検索機能やページ要約などが可能です。また、Preplecity Pagesを利用したい場合は、ライブラリから選択しましょう。
任意のLLMを利用する方法
- Perplexity Labブラウザページにアクセス
- 右下のセレクトボックスからLLMを選択
- 下部に表示されている「Ask anything…」の入力欄にプロンプトを入力

簡単ですね!2026年2月現在で、選択できるLLMは下記の通りです。
- Sonar(Perplexity独自のモデル)
- GPT-5.2
- Claude Sonnet 4.5
- Gemini 3 Pro
- Grok 4.1
- Kimi K2.5 Thinking
- Claude Sonnet 4.5
- Claude 4.6 Opus(Maxプラン限定)
Perplexityの使い方|Pages機能
今回は、Perplexity Pagesの紹介動画を元に使い方を紹介します。Perplexity Pagesを利用したい場合は、画面左側にあるライブラリから「Pages」を選択しましょう。

Perplexity Pagesの画面が表示されると、出力したい記事のテーマを入力できます。

例えば、ストリートアートの進化をトピックで指定すると下記のような記事がすぐに出力されるのです。

Pages機能を活用して、ぜひ自分の求める記事を出力してみてください!
Perplexityの使い方|Chrome拡張機能
Perplexityには、Chrome拡張機能が2つ用意されています。
- Perplexity – AI Search:迅速に正確な情報源を得られる
- Perplexity – AI Companion:記事やウェブページを要約できる
この2つの拡張機能のインストールから使用方法まで紹介します。
Perplexity – AI Search
Perplexity – AI Searchのサイトから右上の「Chromeに追加」をクリック。

すると、このような画面になるので「拡張機能を追加」をクリック。

これで、右上の拡張機能マークを押すと「Perplexity – AI Search」が追加されています。

「Perplexity – AI Search」をクリックすることで使用可能です。

ここまできたら、赤枠のところにプロンプトを入力するだけで使用可能です。
Perplexity – AI Companion
Perplexity – AI Companionのサイトへ行き「Chromeを追加」をクリック。

次に「拡張機能を追加」をクリック。

右上の拡張機能マークを押すと「Perplexity – AI Companion」が追加されています。

「Perplexity – AI Companion」を押すと、すぐに機能が使えます。

試しにChatGPTについて聞いてみました。

出力した情報元もわかるため、安心できます。右上の「Summarize」を押すことでWebページを要約してくれます。
また、「This Page」か「Focus」を押すと検索範囲を設定可能です。

「This Page」は、表示しているページの翻訳や情報を検索でき、「This Domain」を選択するとWebサイト全体の情報を抽出できます。

このように拡張機能は簡単に追加できるため、ぜひ使用してみてください!
Perplexityを使ってみた
では次に、実際にPerplexityを使ってみましょう。
今回は、PlayStation 5 Proと同価格帯のゲーミングPCであればどちらを購入した方がいいかをPerplexityに聞いてみました。ではまず初めに、下記のプロンプトを入力しPlayStation5 Proのことについて教えてもらいました。
PlayStation5 Proのスペックを教えてください
回答は、下記の通りです。
PlayStation 5 Pro (PS5 Pro)は、従来のPS5と比較していくつかの主要なスペックアップグレードが施されています。以下にその主なスペックをまとめます。
・PS5 Proの主なスペック
CPU: AMD Zen 2 8コア(従来のPS5と同じ)
GPU: AMD RDNA2、16.7 TFLOPS(従来のPS5は10.28 TFLOPS)
GPUのコンピュートユニット数が67%増加し、メモリ速度が28%高速化されています。
ストレージ: 2TB SSD(従来のPS5は1TB SSD)
解像度: 最大8K出力に対応(従来のPS5は最大4K)
最大フレームレート: 最大120fps(従来のPS5と同じ)
レイトレーシング: 従来よりも2~3倍の高速化が実現され、よりリアルな光の描写が可能
AI技術: PlayStationスペクトルスーパーレゾリューション(PSSR)によるAIアップスケーリングで映像のディテールを大幅に強化
Wi-Fi規格: Wi-Fi 7対応(従来のPS5はWi-Fi 6)
ディスクドライブ: 非搭載(デジタル専用モデル)
・特徴と価格
PS5 Proは、特にグラフィック性能とAI技術による映像美の向上に重点を置いています。
価格は119,980円(税込)で、通常版PS5よりも高価ですが、その分高性能なゲーム体験を提供します。
この新しいモデルは、より高解像度で滑らかなゲームプレイを求めるユーザーや、最新技術を活用したゲーム体験を重視するユーザーに適しています。
ただし、ディスクドライブが非搭載であるため、ゲームソフトは基本的にダウンロード版を利用する必要があります。主なスペックや価格や特徴など、詳しく出力してくれました。
では次に、PlayStation 5 Proとの比較対象になるゲーミングPCのスペックを確認していきます。
今回は、価格帯をPlayStation 5 Proと合わせたゲーミングPCで構成例を出してもらいました。
入力するプロンプトは下記の通りです。
PlayStation5 Proと同じ価格帯でゲーミングPCを作ったらどのぐらいのスペックのゲーミングPCを作れますか?
Perplexityからの回答はこちらです。
PlayStation 5 Proと同じ価格帯(約119,980円)でゲーミングPCを組む場合、以下のようなスペックのPCが考えられます。
・ゲーミングPCの構成例
CPU: AMD Ryzen 5 4500 または Intel Core i5 12400
GPU: NVIDIA GeForce RTX 4060(VRAM 8GB)
メモリ: 16GB DDR4またはDDR5
ストレージ: 500GBから1TBのSSD
電源ユニット: 650W GOLD
この構成では、フルHD解像度でのゲームプレイにおいて、設定次第で60fps以上を達成することが可能です。
特に、RTX 4060を搭載しているため、DLSSやレイトレーシングといった技術を活用することができ、負荷の軽いゲームでは高フレームレートを期待できます。
ただし、この価格帯では、4K解像度で高フレームレートを維持することは難しく、最高設定でのプレイには限界があります。
また、CPUについては最新モデルではないため、より新しいモデルを希望する場合は予算を増やす必要があります。
このように、PS5 Proと同等の価格で組めるゲーミングPCは、特定の条件下で十分なパフォーマンスを発揮しますが、高解像度や最高設定でのプレイには制約があります。
選択は、どのようなゲーム体験を求めるかによって異なるでしょう。しっかりと、予算をPlayStation 5 Proの価格に合わせた構成例を出力することができました。
また、こちらの構成例のPCでゲームをプレイした場合の動作感や今後の提案なども行ってくれるため、ゲーミングPCを作る時に参考になるような回答を得ることができました。

では最後に、本題のPlayStation 5 ProとゲーミングPCの場合どちらを購入した方がいいのかをPerplexityに質問してみました。
入力するプロンプトはこちら
同じ価格帯であれば、PlayStation 5 ProとゲーミングPCのどちらを購入した方がいいですか?出力結果は下記の通りです。
PlayStation 5 ProとゲーミングPCの選択は、個人の優先順位や使用目的によって異なります。
同じ価格帯で比較した場合、以下の点を考慮する必要があります。
・PlayStation 5 Proの利点
簡便性: プラグアンドプレイで、セットアップや維持が容易です。
リビングルームに適合: コンソールはリビングルームに設置しやすく、快適にプレイできます。
最適化されたパフォーマンス: ゲームはPS5 Pro向けに最適化されており、安定したパフォーマンスが期待できます。
PlayStation独占タイトル: 最新のPlayStation独占タイトルをすぐにプレイできます。
・ゲーミングPCの利点
カスタマイズ性: ハードウェアとソフトウェアを自由にカスタマイズできます。
幅広いゲームライブラリ: PCには膨大な数のゲームが利用可能です。
将来的なアップグレード: 部品を個別に更新できるため、長期的な柔軟性があります。
マルチタスク: ゲーム以外の用途にも使用できます。
・考慮すべき点
技術的知識: PCゲーミングには一定の技術的知識が必要です。
初期コスト: 同価格帯でも、PCは高性能なグラフィックスカードを搭載できない可能性があります。
最適化: PS5 Proはゲーム専用機として最適化されているため、同スペックのPCよりも優れたパフォーマンスを発揮する場合があります。
・結論
既にPlayStationエコシステムに投資している場合や、簡単にセットアップして使いたい場合はPS5 Proが良い選択肢です。一方、より多様な用途や将来的なアップグレードを考えている場合は、ゲーミングPCが適しています。
最終的には、プレイしたいゲームのタイトルや、使用目的、技術的なスキルレベルを考慮して決定するのが賢明です。このように、それぞれの利点や、考慮すべき点、Perplexityが導き出した結論を生成してくれました。
それぞれの良いところや懸念点をしっかり教えてくれるし、最終的にどちらの方が良いと断定するわけではなく、◯◯の場合はこっち、◯◯の場合はこっちなど、それぞれの状況を考慮して結論を提示してくれるので、ユーザーとしてはより納得感を得ながら答えを選択できるようになっているなと感じました。
Perplexityの料金プラン
| プラン | 月額料金 | 機能 |
|---|---|---|
| Free | 無料 | 基本的なリサーチ機能が利用可能。日常的な調べ物に最適。 |
| Pro | 17ドル | 高度な検索機能と最新AIモデルが利用可能。検索速度や精度が向上し、情報収集が効率化。 |
| Max | 167ドル | 最先端の推論モデルを使用可能。大規模なデータセットやファイルを扱える。 |
| Education Pro | 9ドル | 最新AIモデルが利用可能。ドキュメントのアップロード上限も引き上げられている。 |
| Enterprise Pro | 34ドル | 入力した情報が学習に使用されない。専用のエンタープライズサポートあり。 |
| Enterprise Max | 271ドル | SCIM、監査ログ、データ保持設定を含むプレミアムなセキュリティ機能が搭載。 |
※月額料金は年払いを想定
Perplexityには無料プランと有料プランを含めた複数の料金プランがあります。無料プランでも、基本的なリサーチ機能が利用でき、日常的な調べ物に活用することが可能です。
有料プランは、より高度な検索機能や追加の機能が使えるようになります。例えば、検索結果の表示速度や回答の精度が向上。情報収集が効率的に行えます。
有料プランのPerplexity Proとは
| 項目 | 有料版 |
|---|---|
| 金額 | 月額20ドル/年払い200ドル |
| ファイルのアップロード | 週ごとの制限に緩和 |
| 画像生成機能 | あり |
| API | 月5ドルのクレジット |
Perplexityには、有料プランのPerplexity Proも用意されています。大きなメリットとしては、プロモードの検索回数が増えたり、AIモデルを選択できるようになる点です。さらに、2023年12月からは画像生成機能が追加されています。
画像生成AIのモデルは、以下を選択可能です。
- GPT Image 1
- Nano Banana
- Seedream 4.5
- FLUX.1
また、Perplexity ProにするとAPIが利用可能となります。具体的には、月5ドルのAPIクレジットで最新のLLMにアクセス可能です。
Perplexity Enterprise Proについて
Perplexity Enterprise Proは、企業向けの機能を追加したPerplexityの新プランです。セキュリティー面が強化されており、社内チームメンバーのユーザー管理、一度入力したIDとパスワードで複数のサービスにログインできるシングルサインオン(SSO)といった機能も搭載しています。
企業でも利用しやすいプラン内容となっており、チームの生産性を高めることが期待されています。
また、Perplexityはソフトバンクと戦略的連携をしているため、ソフトバンクユーザーはPerplexity Enterprise Proを1ヶ月無料で利用できます。
Perplexityで作った画像は商用利用できる?
Perplexityで生成した画像や資料は、商用目的でも安心して使えるようになっています。自社のホームページに載せたり、広告やプレゼン資料に使ったりと、実際にいろいろな場面で活用されています。
ただし、サービスを通じて提供される一部の画像や文章には、使い方に制限があることもあるので、ビジネスで使う際には念のため利用規約やヘルプページをチェックしておくと安心です。
また、AIが自動で作った画像でも、万が一第三者の権利を侵害してしまうケースがないとは言い切れません。そういった点にも注意しながら、活用しましょう。
Perplexityの活用事例
それでは、実際にPerplexityはどのように使われているのでしょうか。ここでは、具体的な活用例を紹介しながら、感想や評価も併せてご紹介します。Perplexityをどのように活用するかの参考にしていただければと思います!
①検索
Perplexityは、市場調査の「最初の情報収集」を短時間で進めたいときに便利です。知りたいテーマをSearchで投げるだけで、最新情報を横断して要点を整理し、引用(ソース)付きで回答を返してくれます。
まずは市場規模や主要プレイヤー、トレンドを一次スキャンし、気になる論点が見えたらResearchで深掘りしてレポート化すると、調査の手戻りを減らせます。
②動画の検索
このような動画を探してほしい、という要望にも答えてくれます。引用元記事の一覧も提供されるため、資料作成や提案書の作成に大変便利です。効率的なリサーチが必要な場面で、信頼性の高い情報を視覚的に整理して提供するので非常に役立ちます。
③画像検索
最先端のテクノロジーなどは海外発のものも多く、いち早く最新情報をゲットしたいという方は少なくないでしょう。
そんな方にお勧めなのが、SNS✖️Perplexityの画像検索です。
例えば、気になるテクノロジーをX上で見つけた場合、そのポストに添付してある画像をスクリーンショットし、保存した画像をPerplexityに入力する。その後、「画像のテクノロジーを日本語で解説して」などといったプロンプトを打ち込むだけで、簡単に情報収集ができます。
また、Perplexityは出典元の確認もできるため、より正確な情報をいち早くゲットできるようになります。
④企業分析
競合他社との差別化や商談を成功させるためにも、企業分析は欠かせません。しかし、企業分析を行うためには、情報収集や競合他社との差別化ポイントなどを明確にする必要があります。
しかし、Perplexityを活用すれば、情報収集だけではなくレポートの作成や競合他社との差別化ポイントを明確にすることができるので、企業分析を効率よく行うことができます。
⑤記事作成補助
Perplexityを活用すれば、記事執筆を効率よく行うことができます。
例えば、記事執筆を行う際に必要となるリサーチや、最新情報を取り入れた構成案の作成など、利用できる部分はたくさんあります。
また、あまりお勧めはしませんが、プロンプトの入力の仕方によっては、タイトルや構成案などの指示だけでPerplexityに記事を書いてもらうこともできるでしょう。ただし、著作権の問題や思わぬトラブルに発展する可能性があるので、Perplexityが出力した記事をそのまま利用するのではなく、参考程度に利用することをお勧めします。
⑥資料作成
ビジネスの現場で欠かせない資料作成において、Perplexityを活用することで大幅な効率化が図れます。議事録やプレゼン資料も、出典を明示した上で要点を整理して作成してくれます。調査から資料の骨子作りまでを、一気に進められるのが特徴です。
ビジネス提案や行政関連の資料では、出典の明確さが説得力に直結します。このような場面こそ、Perplexityの強みが発揮される分野といえるでしょう。
なお、Perplexityは一般的なビジネス用途だけでなく、公共安全機関向けの取り組みも進められています。災害対応や行政業務など、より高い正確性と信頼性が求められる分野での活用については、以下の記事で詳しく解説しています。

⑦学習サポート
資格試験の勉強においてもPerplexityは活用できます。専門用語をわかりやすく解説して欲しい時や、英語の例文を自然に言い換えるといった指示にも素早く対応。まるで授業を受けているような柔軟さで答えを出すため、頼れる先生のような存在です。
なお、Perplexityの活用方法については下記の記事も参考にしてください。

Perplexityを使用する際の注意点
ここでは、Perplexityを使用する際の注意点を4つ紹介します。Perplexityは便利なツールですが、日本語での使用には注意が必要で、特に日本語の回答の正確さに問題があります。
ぜひ、以下を参考にPerplexityの注意点を理解して使用してください。
日本語検索の精度が悪い
Perplexityは英語中心の開発で進められており、日本語検索の精度が低い傾向にあります。日本語での質問に対して、違和感を覚える文章を出力することがあるのです。
例えばこのような文章です。

赤線の最後の文章は少し違和感を感じませんか?このように不自然な日本語で出力される場合があります。
特に専門的な内容や複雑な質問に対する回答の正確性には注意が必要です。日本語での検索結果に対しては、追加の確認を行うことをおすすめします。
日本語で質問しても英語で出力される場合がある
Perplexityは、日本語で質問しても英語で出力されることがあります。これは、Perplexityの言語システムが完全には日本語に対応していないためです。
日本語で回答してほしい場合は、質問文に「日本語で」と明記することが有効ですが、それでも英語で返答されることがあります。英語が苦手な方には、日本語で回答してくれないと少しストレスになるかもしれません。
日本語と英語検索では回答の内容が違う
日本語と英語で同じ質問をしても、回答の内容が違う場合があります。これは、Perplexityが言語ごとに異なるデータベースや文化的背景に基づいて回答を生成するためです。
特に文化的な側面や地域特有の情報に関しては、言語によって回答が変わるため、異なる言語での検索結果を比較する際には注意が必要です。また、英語での質問の方が回答精度が高いため、英語で質問できる方は英語で質問することをおすすめします。
画面上は日本語だがわかりづらい
Perplexityの操作画面は主に日本語で表記されています。日本語での質問や回答は可能ですが、違和感のある表記が多く、使いづらい可能性が高いです。
そのため、英語表記を使用するか、違和感はありますが日本語表記で使用して慣れましょう。
間違った回答が返ってくるかもしれない
Perplexityは他の生成AIチャットに比べて、正確性の高い回答が提供できます。とはいえ、あくまでPerplexityは生成AIがインターネットの情報に基づいて回答を生成するサービスに過ぎません。ハルシネーション(生成AIの嘘)や引用元のミスによって、不正確な回答が返ってくるリスクは十二分にあります。Perplexityを活用する際には、人間の目によるダブルチェックや複数ソースの確認等を忘れないようにしたいところです。
著作権の取り扱いに注意が必要
PerplexityはWeb上の情報を横断的に参照して回答を生成しますが、近年は「回答型検索」によるコンテンツ利用のあり方が議論されています。
実際に、日本では新聞社がPerplexityに対して著作権侵害を主張し提訴した事例も報じられており、記事内容の取り扱いや出典表示の扱いが争点となっています。
現時点では裁判の結果はまだ出ていませんが、業務で活用する場合は「引用元の確認」「転載の可否」などを意識することが重要です。
なお、生成AIの注意点について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

他AIツールとの比較
| AIツール名 | 搭載LLM | 月額料金プラン | 無料利用の可否 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Perplexity | Sonar(Perplexity独自のモデル) GPT-5.2 Claude Sonnet 4.5 Gemini 3 Pro Grok 4.1 Kimi K2.5 Thinking Claude Sonnet 4.5 Claude 4.6 Opus | Free:無料 Pro:17ドル Max:167ドル Education Pro:9ドル Enterprise Pro:34ドル Enterprise Max:271ドル | あり | リサーチ支援に強く、出典提示に加えてResearchモードにより調査・分析・レポート作成まで対応 |
| ChatGPT | GPT-5.2 InstantGPT-5.2 ThinkingGPT-5.2 Pro レガシーモデル(o3など) | 無料版:無料 Go:8ドル Plus:20ドル Pro:200ドル Business:25ドル Enterprise:要問い合わせ | あり | 会話特化のAIで、文章生成や応答に優れ、最新技術での精度向上が図られている |
| Gemini | Gemini 3Flash Gemini 3 Pro | Google AI Plus:1,200円 Google AI Pro:2,900円 Google AI Ultra:36,400円 | あり | Google提供のAIで、自然言語処理に強く、高精度なデータ分析や生成が可能 |
| Claude | Sonet 4.6 Haiku 4.6 | Pro:20ドル Mac:100ドル Team:20ドルor100ドル Enterprise:要問い合わせ | あり | 質問応答や文章生成に特化し、法律やビジネス分野での応用例が豊富 |
| Genspark | 不明 | 無料 | あり | 企業向け生成AIで、ビジネスやプロダクト開発に特化したカスタマイズが可能 |
Perplexityは、他のAIツールに比べて検索に特化しているのが特徴です。使用できるモデルも多いため、用途に合わせて柔軟な選択ができます。
以下では、それぞれのAIツールの特徴や強みを紹介していくので、どのAIツールを使おうか迷っている方は参考にしてみてください。
Perplexity
Perplexityは、検索結果に対して出典や根拠を提示するため、生成された情報のソースが分かります。また、インターネット上のリアルタイムな最新情報も検索も可能です。
複雑な内容だったとしても、情報源に基づいた回答を得ることが可能。有料プランでは、ビジネスや研究の場面でも役立つくらいの高精度な検索ができます。無料でも十分な機能が使えます。
なお、Perplexityとその他ツールで記事作成したときの比較検証は下記の記事をご覧ください。

ChatGPT
ChatGPTは、生成AI技術の中でも非常に人気のあるツールです。チャット形式でやり取りでき、さらに詳しい情報を尋ねると、AIが追加で回答してくれます。
幅広いジャンルの質問ができ、日常的な事柄から専門的な問題までカバーしています。質問を入力するとすぐに答えを得ることができるため、リサーチや学習に役立つでしょう。
さらに、ChatGPTにはChatGPT search(旧searchGPT)という機能があり、最新情報を基にした回答を得ることも可能。初心者から専門家まで扱うことができます。
なお、ChatGPTに関しては下記の記事をご覧ください。

Gemini
Geminiは、Googleの生成AI検索ツールで、高度なデータ解析が強みです。専門的な分野や技術的な質問に対しても的確に答え、情報の正確性も高いです。Googleの検索技術と生成AIを融合させたGeminiは、ビジネス用途や専門的な調査に適したツールです。
技術分野において信頼性の高い情報が必要な場合に役立ちます。
なお、Geminiに関しては下記の記事をご覧ください。

Claude
Claudeは、「安全性」と「倫理」を重視している生成AI。回答が倫理的に適切であるかどうかを判断してくれるため、センシティブなトピックやデータを扱いたいときに便利です。
加えて、個人情報やデータが安全に扱われるようにも設計されています。
また、Claudeは自然な会話形式でやり取りをし、長い質問や複雑なトピックにも対応しています。
ビジネスなどでデリケートな情報を扱う場面や、高いプライバシー保護が求められるシーンにおいて、Claudeは最も適しているでしょう。
なお、Claudeに関しては下記の記事をご覧ください。

Genspark
Gensparkは、クリエイティブな発想を助ける生成AI検索ツールです。新しいアイデアを探す場面や企画の立案の際に役立ちます。リクエストに応じて、さまざまな検索結果を提示し、幅広い視点から発想を得られるのが特徴です。
プロジェクトの初期段階でのブレインストーミングやアイデア出しに適しており、実用的な検索結果を出力します。新しいビジネスの企画開発において、Gensparkはアイデアを形にする際に役立つでしょう。
なお、Gensparkに関しては下記の記事をご覧ください。

よくある質問(FAQ)
Perplexityの使い方や便利な機能について、よくある質問をまとめました。初めて使う方はもちろん、ビジネスでの活用を考えている方にも役立つ内容です。
不安や疑問を解消して、安心して使いこなしましょう。
Perplexityで業務を効率化させよう!
AI言語モデルと検索エンジンを組み合わせたPerplexityは、活用することで社内の検索業務を大幅に改善させることが期待できます。Perplexityはスマホアプリもありますので、アイアンマンのジャービスのように活用すれば情報検索が容易になり業務効率にも繋がります。
ぜひ、今回の記事を参考にPerplexity導入を検討してみてください。

最後に
いかがだったでしょうか?
Perplexityのような生成AIは、社内業務の効率化や情報収集を革新する可能性を秘めています。高精度な情報検索は企業成長を加速させることに繋がることでしょう。
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