【GPT Store業務活用ランキングTOP12】最強GPTsで業務効率化・自動化する使い方事例

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2024年1月11日、OpenAI社からGPT Storeが公開され大きな話題となりました。

ChatGPTには「GPTs」という機能があり、ユーザーがChatGPTを自由にカスタムできます。

さらにGPT StoreではGPTsが公開され、将来的には収益化も可能になる予定です。

今回は、そんなGPT Storeの中でも仕事の生産性・効率をアップするGPTs12選をご紹介します。

実際に使ってみた活用事例もご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

GPTsのビジネス活用事例【効率化・自動化編】

GPT Storeの中でも2024年1月16日現在で、最もビジネスの効率化・自動化に活用されているGPTsを12個ご紹介します。

【Ai PDF】PDFアップロード&要約

Ai PDFは、PDFファイルを要約してくれるツールです。

ファイルあたり最大2GBのPDFドキュメントを処理でき、無料アカウントでは1000回のPDFアップロードが可能です。

リンクはこちら→Ai PDF

自分では読みきれないような長い文書を入力しても、Ai PDFが優れた要約を提供してくれます。

バージョンアップするには、有料課金が必要になるようです。

実際に使ってみた

総務省の「我が国における総人口の長期的推移」というpdfを要約してもらいます。

使い方がわからなかったので、まずは「pdfを読み込ませる方法」を質問しました。

「AI DRIVE」というリンクに飛んで、pdfをアップロードする必要があります。

一手間ありますが、作業自体は簡単にできました。

AI DRIVEにアップロードしたらリンクが発行されるので、コピーします。

さらにコピーを貼り付けてから「要約してください」とお願いしました。

数秒でpdfの内容をまとめたものが出力されます。

改行がなくて少し読みづらいですが、内容はしっかりまとめられています。

複雑なデータや論文も、pdfにすればAi PDFが要約してくれるので、大まかな内容を理解したいときなどに重宝しそうです。

【22.550+ Best Custom GPTs】カスタムGPT検索

22.550+ Best Custom GPTsは、ユーザーにぴったりのGPTsを見つけてくれるツールです。

リンクはこちら→22.550+ Best Custom GPTs

現在、GPT Storeには22,500を超えるGPTsが存在します。さらにその数は毎日増え続けています。

自分に適したGPTsを見つけるだけでも苦労しそうですよね。

22.550+ Best Custom GPTsは、そのたくさんの選択肢の中から用途に合わせたGPTsを見つけ出してくれる便利屋です。

実際に使ってみた

22.550+ Best Custom GPTsに「SEOに役立つカスタムGPTは何ですか?」と質問してみます。

そうするとすぐに、SEOに役立ちそうなGPTsを提案してくれました。

コンテンツ制作や、ブログ、YouTubeなど様々な場面に合わせて使えるツールがありそうです。

数あるGPTsの中から最適のものを選んでくれるので、ChatGPTをフル活用したい方はぜひ使ってみてください!

【VideoGPT】動画作成サポート

VideoGPTは、動画作成をサポートしてくれるGPTsです。プロジェクトの立ち上げから、実際の動画制作まですべてAIがサポートしてくれます。

リンクはこちら→VideoGPT

主な機能は、以下のとおり。

  • テーマやトピックの理解:ユーザーが望むビデオのテーマやトピックについて理解し、それに関する詳細な会話を行います。
  • ビデオプロジェクトプロンプトの作成:ユーザーのビジョンをもとに、ビデオプロジェクトのための詳細なコンセプトプロンプトを作成します。
  • ビデオプロジェクトの生成:プロンプトが確定したら、VEEDのAPIを使用してビデオプロジェクトを生成します。
  • 編集可能なビデオプロジェクトの提供:成功した場合、ビデオプロジェクトのサムネイルと編集用のリンクを提供します。

動画の長さは約30秒で、ユーザーはこの長さを調整することはできません。また、生成された動画のスクリプト・音声・ストックアセット・音楽が完全にユーザーの要望に合わない場合には、VEEDのビデオエディターで簡単に編集できます。

実際に使ってみた

VideoGPTを使って、動画を作ってみます。

「新商品のスマホを紹介する動画を作りたいです」と依頼してみます。

そうすると、すぐに以下のような返答がありました。

詳細を質問されたので、答えます。

すぐに動画プロジェクトの全体像を示してくれました。

問題なさそうだったので「Continue」と打ち込んで、そのまま進めてもらいます。

1分ほど待つと、動画が完成しました。

ChatGPT上で動画を見ることはできませんが、動画をクリックすると外部サイトに飛ぶことができます。

VEEDのページに飛ぶと、しっかりと動画が作成されていました。

アカウントを作成してログインすれば、ダウンロードや編集を行うことも可能です。

こちらが、完成した動画です。

ナレーションや音楽もスムーズで、コンセプトに沿った動画を作ってくれています!

GIF動画なので少し画質が粗いかもしれませんが、元の動画が見たい場合は以下のリンクから見ることができます。

ChatGPTと会話するだけで、動画を作ってくれるなんて驚きですよね!

TikTokやYouTubeショートの作成なども自動化できそうですね。

【Diagrams: Show Me】データ図解

Diagrams: Show Meは、ユーザーが要求するさまざまな種類の図を生成してくれます。

リンクはこちら→Diagrams: Show Me

例えば、

  • システム間の相互作用
  • イベントのタイムスケジュール
  • コンセプトのマインドマップ
  • データベースの関係図

このようなものを見たい時に、最適な図を選択し、それを視覚的に表示します。

実際に使ってみた

Diagrams: Show Meに、ブログのテーマをマインドマップで整理してくれるよう依頼してみました。

そうすると、すぐに以下のようなマインドマップを作ってくれました。

表示された図やマインドマップは、

  • Diagramsのオンラインページ
  • Miroというホワイトボードアプリ

などを使って、編集することも可能です。

もう1つ例として「インターネットの仕組みを説明して」とお願いしてみました。

以下が完成図です。

文章や言葉ではわかりづらいことを、ビジュアライズしてわかりやすく表現してくれます。

思考の整理や、仕事上の資料作りを効率化してくれそうですね!

【Doc Maker】ドキュメント作成サポート

Doc Makerは、文書・プレゼンテーション・スプレッドシートなどの作成に特化したGPTsです。

リンクはこちら→Doc Maker

以下のようなサービスを提供しています:

  • 文書作成:PDFやDOCX形式の文書を作成します。これにはレポート・提案書・リサーチペーパーなどが含まれます。
  • プレゼンテーション作成:PPTX形式のプレゼンテーションを作成します。
  • スプレッドシート作成:XLSXやCSV形式のスプレッドシートを作成します。これにはデータ分析・予算計画・リスト管理などが含まれます。

さらにプレゼンテーションには「Smart Intro」という2分間の音声による紹介を追加するオプションも提供しています。

実際に使ってみた

Doc Makerに、海外進出プロジェクトのプレゼン資料の作成を依頼してみます。

詳細を質問されたので、答えます。

そうするとプレゼンの全体像を説明してくれました。

大丈夫そうだったので、作成してもらいます。

30秒ほどで、プレゼン資料を完成させてくれました。

詳細を見たい方は、以下のリンクから見ることができます。

アメリカ市場へのコーヒー店展開のピッチ プレゼンテーションをダウンロード

実際にリンクを開いてみると、以下のようなページが表示されます。

依頼した内容を、しっかり反映してくれています。

今回はかなりザックリとした内容でしたが、より詳細な情報を渡せば、精度の高い資料を作ってくれそうです。

また、課金することで編集も可能になります。

また追加オプションで、冒頭の紹介音声も作ってくれます。

せっかくなので作ってみました。

ChatGPTと会話のやり取りをするだけでプレゼン資料が完成するので、とても効率的だと感じました。ビジネスシーンで活躍してくれそうですね!

【ConvertAnything】ファイル変換

ConvertAnythingは、ファイルを様々なフォーマットに変換できるGPTsです。

リンクはこちら→ConvertAnything

具体的には

  • 単一のファイル
  • 複数のファイル
  • 圧縮されたファイル

などを受け取り、指定されたフォーマットに変換します。

変換後、ダウンロードリンクを提供します。

圧縮されたアップロードで取り扱えるファイルの最大数は、一度に20ファイルまでです。

実際に使ってみた

ConvertAnythingを使って、ファイルのフォーマットを変換してみます。

「イーロン・マスクに関する記事のPDF」をアップロードしました。

変換可能なファイルの種類がわからなかったので、合わせて質問してみます。

ファイルは、以下のようなフォーマットに変換可能なようです。

  • Word (.docx)
  • Excel (.xlsx)
  • PowerPoint (.pptx)
  • テキスト (.txt)
  • 画像 (.jpg, .png) 

今回は「jpg」を指定しました。

20秒ほどで完了し、ダウンロード用のリンクが送られてきます。

クリックしてダウンロードすると、以下のようにjpg形式に変換されていました。

フォーマットを変更したいときに、いちいちツールを探さなくてもChatGPT上で変換できるのでとても便利だと感じました!

ファイル形式を変えたい時には、ぜひ使ってみてください。

【Professor Synapse】目標達成サポート

Professor Synapseは、ユーザーの目標達成をサポートしてくれるGPTsです。ユーザーの目標を理解し、それを達成するために最適なGPTS上の専門家エージェントを呼び出してくれます。

リンクはこちら→Professor Synapse

GPTS上の専門家エージェントは特定の分野やツールに精通しており、ユーザーの目標達成に向けてのステップバイステップのサポートを提供します。

実際に使ってみた

Professor Synapseを使用して、筋トレについてのサポートを受けてみます。

「筋トレして体を鍛えたいです」と入力してみました。

目的を聞かれたので、答えます。

そうすると以下のようなイメージが作成され、筋トレ専門のAIエージェントと会話できるようになりました。

自分の状況を聞かれたので、入力します。

そうするとすぐに、環境に適したトレーニング方法を提案してくれました。

さらに注意したい点や、不安なことなどがあれば相談することもできます。

パーソナルジムのトレーナーのように、細かく指示してくれるので頼もしさを感じました。

今回は筋トレを例に挙げましたが、様々な分野で応用できそうです。

ビジネスシーンでも活躍してくれそうですね!

【Calendar GPT】スケジュールアシスタント

Calendar GPTは、スケジュール管理をサポートしてくれるツールです。

リンクはこちら→Calendar GPT

具体的には

  • 特定の日付についてスケジュール情報を求める。
  • 会議や出席者についての詳細な情報を求める。
  • 必要に応じてSlackメッセージを送るようリクエストする。

などの機能があります。

実際に使ってみた

Calendar GPTを実際に使ってみます。

結論として、このGPTsはうまく機能しませんでした。

システム上の問題があったようです。

まず自分の予定を確認するために質問をしました。

Calendar GPTを利用するためには、外部のリンクに飛んで情報を登録する必要があります。

実際に登録してみました。

しかし現状だと、以下のように表示され、利用することができませんでした。

スケジュール管理を自動化したり、Slack上でメッセージを送ることもできそうなので、使うことができれば便利そうですね!

【GPT Finder】GPT検索サポート

GPT Finderは、ユーザーが必要とする特定のGPTsを探すサポートをしてくれます。

リンクはこちら→GPT Finder

ユーザーの要求に基づき、適切なGPTsを見つけ出し、それらを紹介する役割を持っています。

実際に使ってみた

GPT Finderを使って「新商品の企画用のロゴ作成をサポートしてくれるGPTs」を検索してみます。

そうするとすぐに検索を開始してくれ、以下のようにリストアップしてくれました。

それぞれのGPTsの特徴もわかりやすく説明してくれています。

GPTsは多くの種類があるので、用途に合わせて検索してくれるツールがあると、とても助かりますね!

【Prompty】プロンプトエンジニア

Promptyは、大規模言語モデル(LLM)のプロンプトエンジニアリングに特化したGPTsです。AIに指示を出すためのプロンプトの専門家ですね。

リンクはこちら→Prompty

以下のような機能を持っています。

  • プロンプトの最適化:LLMのパフォーマンスを最大化するために、プロンプトの設計と改善に関するアドバイスを提供します。
  • パーソナライゼーション:異なるスタイルやコンテキストに合わせて、カスタマイズされたレスポンススタイルの開発を支援します。
  • マルチショットプロンプトの使用:複数の例を用いて一貫したモデルレスポンスを生成する方法を提案します。
  • ポジティブガイダンス:望ましい振る舞いを促進し、否定的な指示を避けるためのアプローチを取り入れます。
  • チェーンオブソート(CoT):モデルが論理的な推論を通じて信頼性を高めるようなプロンプトの作成を支援します。
  • カスタムプロンプトのクラフト:特定の目的や制約に合わせてプロンプトを精密に作成し、改善します。

実際に使ってみた

Promptyに、AIで画像生成するためのプロンプトを考えてもらいます。

そうすると、以下のように答えてくれました。

プロンプトを作るためのコツと、具体的な方法を解説してくれています。具体例も挙げてくれました。

プロンプトを上手に使うことができないと、AIを使いこなすことができません。

Promptyは、AI時代に重宝されるGPTsになりそうですね!

【GPT Public Directory】GPT専門家

GPT Public Directoryは、さまざまなGPTアプリケーションに関する最新の情報を提供してくれるGPTsです。

リンクはこちら→GPT Public Directory

具体的には、以下のようなサービスを提供しています:

  • GPTの紹介:様々なカテゴリーに分類されたGPTの概要・説明・作者情報・インストールリンクを提供します。
  • カテゴリーの紹介:利用可能なGPTが分類されているカテゴリーを紹介します。
  • 特集GPTの紹介:現在注目されているGPTをピックアップして紹介します。
  • 紹介プログラム:GPTの露出とランキングを高めるためのリファーラルプログラムについての情報を提供します。
  • GPTの登録:新しいGPTを当ディレクトリに登録するためのリンクを提供します。

実際に使ってみた

GPT Public Directoryを使用して「ビジネスに役立つGPTs」を探してみます。

そうするとすぐに、複数のGPTsを検索してくれました。

リンクをクリックすると、すぐに利用できます。

カテゴリーごとにぴったりのGPTsを検索できるので、特定の目的があるときなどに使ってみるといいかもしれませんね!

【Keymate.AI GPT】リアルタイムWeb検索

Keymate.AI GPTはリアルタイムでWeb検索をしてくれるGPTsです。

リンクはこちら→Keymate.AI GPT

具体的には、以下のような機能を持っています。

  • リアルタイムのウェブ検索:最新のニュースや情報をインターネットからリアルタイムで取得できます。これにより、2023年1月以降の最新情報を提供できます。
  • 情報の保存と参照:チャットや検索結果を長期記憶に保存できます。また、過去の検索を参照して、知識の継続性を保つことができます。
  • 専門家グループの利用:質問に対して、さまざまな専門家の視点からフォローアップ質問を提案し、検索を行うことができます。
  • 中立的かつ客観的な情報提供:個人的な意見や偏見を避け、確立された知識やデータに基づいた情報を提供します。

実際に使ってみた

Keymate.AI GPTを使って、アメリカの最新ニュースを検索してみます。

すぐに以下のように表示され、最新のニュースを教えてくれました。

参照リンクもついているので、元の記事を閲覧することもできます。

WEB上の最新ニュースをまとめてくれるので、自分で検索するよりもかなり効率化できそうです。

情報収集の際にも大活躍してくれそうですね!

なお、GPTsについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。
【GPTs(GPT Builder)】ノーコードで自分専用のChatGPTを開発できる!使い方や活用事例を紹介

まとめ

GPT Storeのなかで最もビジネスの効率化・自動化に活用されているGPTs12個を

ご紹介しました。

今回紹介したツールは、以下のとおり。

・【Ai PDF】PDFアップロード&要約
・【22.550+ Best Custom GPTs】カスタムGPT検索
・【VideoGPT】動画作成サポート
・【Diagrams: Show Me】データ図解
・【Doc Maker】ドキュメント作成サポート
・【ConvertAnything】ファイル変換
・【Professor Synapse】目標達成サポート
・【Calendar GPT】スケジュールアシスタント
・【GPT Finder】GPT検索サポート
・【Prompty】プロンプトエンジニア
・【GPT Public Directory】GPT専門家
・【Keymate.AI GPT】リアルタイムWeb検索

GPTsを上手に使いこなすことで、ビジネスの生産性が大幅に上がります。また上手に活用することで面倒な仕事も自動化できそうですね。

気になるものがあったら、ぜひ試してみてください!

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投稿者

  • Hiromi Sai

    ChatGPTメディア運営 / テクニカルライター リベラルアーツ専攻。大学休学中は、Webマーケティング会社のマネージャーとしてライター、ディレクター100名のマネジメントをする。南米のチリとタイでの長期居住歴を持つ。

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