身近なAIアシスタント!Claudeアプリの導入方法や日本語での使い方、料金プランを徹底解説

Claudeアプリ 導入方法 日本語 使い方 料金プラン

2022年11月、アメリカのOpen AI社が、対話型の生成AI「ChatGPT」を発表して以降、私たちの日常生活の様々なシーンで生成AIが活用されています。

今回はその中から「Claude」(クロード)をご紹介。特に昨年リリースされたアプリ版について、OSやデバイスごとの機能や使い方、導入方法などについて詳しくご紹介します!

これを読めば、あなたも今日からClaudeアプリを効率的に使いこなせるようになるでしょう。ぜひ興味のある項目から最後まで読み進めてみてください!

目次

アプリも登場中の「Claude」とは?

Claudeとは、アメリカのスタートアップ企業、Anthropic(アンソロピック)社が2023年3月に発表した大規模言語モデル(LLM)型の生成AIツールです。当初はウェブ版のみでしたが、現在はWindows/Mac用のデスクトップ版とスマートフォン版(iOS/Android)のアプリがそれぞれリリースされています。

アプリ版のClaudeは、従来のウェブ版と同様、日本語を含む多言語でのコミュニケーションが可能で、テキストチャットに加え、画像認識・分析機能を搭載。無料版と有料版があり、有料版では使用モデルの増加や各種利用制限の緩和、新サービスへの早期アクセスなど様々な特典があります。

なお、ウェブ版(無料)のClaudeについて詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

アプリ版Claudeの機能

ここからはアプリ版に搭載されている便利な機能を見ていきましょう。アプリならではのスピーディで直感的な操作に慣れると、より作業効率が高まるので、ぜひ抑えていただきたいポイントです!

キーボードショートカットでの起動

Claudeアプリのキーボードショートカット機能は、作業効率を大幅に向上できる便利な機能です。

Windows版では「Ctrl + Shift + Space」Mac版では「Command + Shift + Space」で、どのアプリケーションを使用中でもClaudeをすぐに呼び出すことができます。

ブラウザを開いていちいちウェブサイトにアクセスする必要がないため、作業中に急な質問や支援が必要な場合に重宝します。

端末中のファイルの読み込み

アプリ版はローカルファイルの読み込みと分析にも対応しており、最大30MBまでのファイルを処理できます。ファイルのアップロードは、ドラッグ&ドロップまたはファイル選択ダイアログから行えます。

対応形式は、Excel、CSV、PDF、テキストファイル、画像ファイルなど多岐にわたります。特にExcelファイルの分析では、複雑なデータの解析やトレンド分析、数式の提案なども可能です。

音声入力

iOS、Androidのモバイルアプリ版では、音声入力機能が実装されています。

最長10分の音声メッセージを録音してClaudeに送信できるため、移動中や手が離せない状況でも、音声でClaudeとスムーズにやり取りすることが可能です。

これにより、移動中に思いついたアイデアをスマホから音声で記録したり、会議の発言を音声入力でテキスト化することもできるようになりました。

ただし、デスクトップアプリ版のClaudeには、記事執筆時点(2025年1月現在)でこの音声入力機能は実装されていません。

アプリ版Claudeの制限事項

このように便利な機能が満載のアプリ版Claudeですが、一部の機能に関しては使用できないものもあります。以下ではデスクトップ版アプリの機能制限について解説します。

「Computer Use」機能は使用不可

Computer Use機能は、最新のClaude 3.5 Sonnetに搭載されている機能で、AIがパソコンの画面確認やカーソル操作、クリック、テキスト入力などの基本操作を行える機能です。

この機能を使えば、Claudeがユーザーに代わってアプリケーションを操作し、定型的な作業を自動化することも可能になるため、今後の活用普及が期待されている機能の一つです。

ただし、デスクトップ版のアプリでは、現時点でこのComputer Use機能を利用することはできません。

「Capture Screenshot」機能も使用不可

Capture screenshot機能は、Webページやコードエディタなどの画面を撮影し、そのデータをClaudeで共有できる機能です。

この機能を使うと、プログラミング中のエラー画面を画像で共有し、修正の指示を求めたり、Webサイトの内容やデザインについても、Claudeから適切な回答を得ることができます。

しかし現時点(2025年1月)では、デスクトップ版のアプリでこのCapture screenshot機能は使えません

【iOS】スマホアプリ版Claudeの使い方

ここからは実際に画像で解説しながら、デバイスごとにアプリ版 Claudeの導入方法や使い方について解説していきます。まずはiPhoneユーザー向けに、iOS版アプリの導入方法からご覧ください。

インストールの手順

まず、「App Store」を開き、検索欄に「Claude または クロード」と入力。

Claudeアプリ

筆者はすでに自身のiPhoneにインストール済みなので開くの表示になっていますが、通常はインストール表記です。

するとiOS版のClaudeアプリが出てきますので、アイコン横のインストールボタンをクリックすると自動的にインストールが始まります。

Claudeアプリ

ログイン画面。メールアドレス入力も出来ますが、様々なデバイスで使うならGoogleかAppleのアカウントでの登録がおすすめです!

インストール後、開くボタンを押すと、上記のようにE-maiアドレスの登録を求められます。アドレス登録を希望の場合は、入力欄にご自身のメールアドレスを入力してログイン手続きを進めてください。

GoogleやAppleユーザーはそれぞれのアカウントからのログインができるので、後々の使い勝手を考えるとこちらでの登録がおすすめです。

Claudeアプリ

無事インストールが完了するとホーム画面にアイコンが表示されます。これでClaudeを呼び出す際もワンクリックなので便利です。

チャットの手順

チャットの利用も簡単です。アプリが起動すると、以下のようなホーム画面が開きます。

Claudeアプリ

ホーム画面は英語表記ですが、チャット欄は日本語入力にも対応しています。

下のチャット欄にカーソルが点滅しているので、日本語で聞きたいことを自由に入力してみましょう!

ここでは、Claude自身にアプリで何ができるのか聞いてみました。

日本語で質問を入力してみると・・・

一瞬で様々な情報が出力されました!無料でこのレスポンス速度は素晴らしいです。

日本語で整理された情報が瞬時に回答として返ってきました。無料でこのレベルの出力はとても優秀です。また、チャット欄の+ボタンを押すと、テキスト以外の画像やファイルの入力画面に切り替わります。

画像はカメラ撮影もOK!また、スマホ内の保存データからのアップロードも可能です。

さらにその下の「Choose Style」のタブを開くと、以下の4つの回答スタイルが選べます。

初期設定はバランスの良い出力が可能な「Normal」(ノーマル)になっています。

このほかに上記の全4種類の出力形式を選ぶことが可能です。

この他には、短く直接的な応答を行う「Concise」(簡潔)、教育的で詳細な説明をする「Explanatory」(説明的)、明確で洗練された回答ができる「Formal」(フォーマル)の4つの出力を選ぶことができます。ご自身の用途によって使い分けてみるのもおすすめです。

なお、Claudeを使った作業効率向上の裏技について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

【Android】スマホアプリ版Claudeの使い方

次はAndroidスマホをお持ちの方のために、実際のアプリの導入方法と使い方について解説していきます。やり方はほぼiPhoneの時とほぼ変わらず、初心者でもわずか数分で導入から利用開始が可能です。

インストールの手順

Android版のスマートフォンでも、インストール方法はiPhone版とほぼ同じです。

まずGoogle Play ストアから、同様に「Claude(クロード)」と検索。アプリをインストールします。

こちらはまだアプリを入れる前なので、インストール表示になっています。

インストールが完了したら右上端の開くボタンを押してみましょう!

アプリのインストールが完了したら、開くボタンを押すと同様にClaudeのログイン画面が開きます。

Android版アプリのログイン画面。様式はiOSと同じです。

こちらも後々の利便性を考えて、Googleアカウントでログインしました。すると下図のようにClaudeの

ホーム画面が開きます。

こちらもiOS版と全く同じ仕様のため、デバイスで使用感や性能の差はありません。

チャットの手順

上記画像をご覧いただくと分かる通り、Android版アプリも iOS版とほぼ同じ様式・デザインのため、使い勝手や性能に差はありません。

よってデバイスの違いを気にすることなく、ご自身の持っている機種に気軽にインストールして使用することが可能です。

チャットのやり方についても iPhone版と同じなので割愛しますが、注意点としては、端末にアプリをインストールしても、AIはクラウド上で管理・運営されているため、インターネット接続の無いローカルの環境では使用することができません!

試しにAndroidスマホの通信をオフにしてアプリを開きましたが、画像のようにエラー表示が出ました。

【Windows】デスクトップアプリ版Claudeの使い方

ここからはデスクトップ版アプリの導入方法と使い方を、WindowsとMacのOSごとに解説します。

通常、ネットに接続しているパソコンからはWeb版の利用が可能ですが前述の通り起動のしやすさやローカルファイルのアップロード・分析などのメリットがあるため、ヘビーユーザーの方にはアプリの導入がおすすめです!

インストールの手順

Mac、Windowsどちらも、まずは公式のダウンロードページにアクセスしてください。

Windowsは通常版とarm64の2パターンがあるので、ご自身がお使いのOSのバージョンに合わせてインストールしてください。

Windows版のボタンをクリックすると下図のようにセットアップ用のインストーラーがダウンロードされます。

一番上にあるのがClaudeアプリのインストーラーです。セットアップのインストーラーを起動すると、アプリがインストールされます。

完了すると、下図のようにClaudeのログイン画面が表示されます。Googleアカウントとメールアドレスのどちらでもログインできます。

ここでも作業の利便性を考えてGoogleアカウントでログインしました。

Googleアカウントだと、後々どのメールアドレスでログインしたかを忘れることもないので楽です。

そのままGoogleで続行ボタンをクリック。

複数アカウントがある場合には任意のアカウントを選択してください。

ここではClaudeを開くをクリック。Googleアカウントでログインすると、下図のようにClaudeアプリが起動します。

これでパソコン内でアプリ版を使えるようになりました。

チャットの手順

ここからは起動したClaudeアプリのチャット機能を使ってみましょう。

こちらもスマホ版とほぼ同様で、チャット欄にカーソルを合わせてクリックした後、日本語で入力すればOK。

こちらも試しに「クロードで何ができますか?」と質問してみました。

わずか数秒で回答が返ってきました!無料のアプリ版でも高速出力なのは魅力です。

筆者が誤って「クラウド」と入力したにもかかわらず、こちらの意図を読み取ってきちんと回答を返してくれました。

右下のクリップマークでPC内の画像や各種データのアップロードや分析が可能です。

また、チャット欄のクリップマーク(上記画像の右下)をクリックすると、自身のパソコンのフォルダ画面が開くので、ここから必要な資料をアップロードできます。

また、アプリ版ならではのショートカット機能も実際に試してみました。

おなじみのYahoo!ジャパンのニュースサイトを開きながら「Ctrl+Alt+Space」キーを同時押しすると・・・。

PC作業やウェブブラウジングしている最中、いつでもClaudeアプリを開けるのはとても便利です!

上記画像のように、一瞬でClaudeのチャット画面が起動しました。

これで思い立ったらいつでもClaudeを活用できるので、作業効率が爆上がりしますね!

なお、Claudeの画像認識機能について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

【macOS】デスクトップアプリ版Claudeの使い方

次にMac版のデスクトップアプリの導入方法と使い方について解説します。

アプリ版はより直感的な操作での起動やファイルのアップロードが可能なため、長時間の集中した作業環境が必要なライターやクリエーターには特におすすめです。

インストールの手順

Macの場合は右端の「macOS」ボタンをクリック。

次にダウンロードしたインストーラファイルを開き、デスクトップ上の「Claudeインストーラボリューム」をダブルクリックします。

インストール画面が表示されるので、「Claude.app」アイコンを「Applications」アイコンにドラッグ&ドロップ。

LaunchpadにClaudeのアプリアイコンが表示されればインストール完了です!

チャットの手順

チャットの利用法については、こちらもWindows版と変わらないため詳細は割愛しますが、アプリ版はよりスムーズで直感的な操作でファイルを添付できるのが特長です。

具体的には、PDFや画像をそのままClaudeアプリのウィンドウ上に直接ドラッグ&ドロップするだけで、簡単にファイルのアップロードが完了します。

また、Mac版でもショートカットキーを使った起動方法を覚えておくと非常に便利です。

デフォルトでは「Option + Shift + C」に設定されていますが、アプリの環境設定画面から変更することが可能です。

アプリ版Claudeの料金体系

アプリ版もWeb版も使用モデルや料金は同じですが、以下にまとめておきます。

筆者のおすすめは、まずは無料のアプリ版をインストールし、日常業務で積極的に使ってみる。(その際、ショートカットキーを使えるとさらに便利です!)

そして、ある程度の使い方に慣れ、もう少し利用したいというニーズが芽生えてから、初めて上位の有料プランに移行すれば間違いないと思います。

生成AIは日々進化していますし、ご自身が必要な時に十分な機能を備えたツール・プランを利用されるのが一番経済的です。

スクロールできます
プラン名FreeプランProプランTeamプランEnterpriseプラン
価格無料20ドル/月(約3,120円)
年払い(216ドル)の場合、月額は約2,808円
※Proプランの年払いは米国のみ
30ドル/月(約4,680円)
 年払い(300ドル)の場合、月額は約3,900円
※価格は全てメンバー1人当たり、最低5人必要
価格は公式サイトから要問合せ
対象個人個人法人法人
利用可能モデルClaude 3.5 SonnetClaude 3.5 Sonnet
Claude 3 Opus
Claude 3 Haiku
Claude 3.5 Sonnet
Claude 3 Opus
Claude 3 Haiku
Claude 3.5 Sonnet
Claude 3 Opus
Claude 3 Haiku
機能や特徴テキスト以外にも、画像や文書の読み込みも可能Claude 3.5 Sonnetの優先アクセス機能
新機能への早期アクセス可能
利用制限を受けにくい
管理コンソール
チャット共有機能
より利用制限を受けにくい
・拡張コンテキストウィンドウ
・シングルサインオン(SSO)
・ドメインキャプチャ
・きめ細かな権限設定(ロールベース)
・クロスドメインID管理(SCIM)
・監査ログ データソースの統合
メッセージ制限約5時間ごとに10回程度までの利用制限ありメッセージ利用回数が無料プランのおよそ5倍Proプランよりさらに多くのメッセージ利用が可能Teamプランよりさらに多くのメッセージ使用が可能

ClaudeとChatGPTのアプリを比較

ここでは代表的な生成AIツールのChatGPTとClaudeのアプリ版をそれぞれ比較してみました。

詳細は下図にまとめていますが、注目すべきは何といってもClaudeの圧倒的な情報処理能力です。

AIが1度に処理できる情報量の目安とされる「コンテキストウインドウ」の容量が、ChatGPTの最大32,000トークン(およそ8~12万文字)に対し、Claudeは最大200,000トークンと6倍以上、文字数も最大で80万文字の処理が可能なため大規模な実験データや論文、長編小説の分析や要約など、多量の文字データ処理に長けています。

一方、ChatGPTは画像生成やインターネットへのアクセス機能などもあり、汎用性が高いことが特徴です。最近では、2024年12月にリリースされた有料版(Plusプラン以上)にプロンプトの指示で自由にショート動画が生成できる「Sora」(ソラ)が実装され話題を呼びました。

今後、これらのAIツールがどんな進化をとげていくのか要注目です!

スクロールできます
ClaudeChatGPT
搭載モデル・無料版:3.5Sonnet、3Haiku
・有料版:3.5Sonnet、3Opus、3Haiku
・無料版:GPT4、4o、4o-mini
・有料版:GPT4、4o、4o-mini、GPTo1、o1-mini
有料版の価格(最安プラン)月額20ドル~(Proプラン)月額20ドル~(Plusプラン)
対応言語英語、日本語、スペイン語、フランス語などおよそ100言語以上に対応。英語、日本語、スペイン語、フランス語などおよそ95言語以上に対応
情報処理能力最大200,000トークン最大32,000トークン
処理可能文字数20万〜80万文字8万〜12万文字
主な機能と特徴コンテキストウィンドウの容量が大きく(一度に多くのデータを処理できる)、自然な言語出力が可能画像生成やインターネットアクセス機能があり、汎用性が高い2024年12月からは、有料版にショート動画生成機能(Sora)が実装
開発元企業Anthropic(アメリカ)OpenAI(アメリカ)

アプリ版Claudeの活用シーン

  1. メールやビジネス文書の作成・校正:メールやビジネス文書のひな型の作成や校正など、文字情報の作成が可能です。
  2. 会議の議事録作成・サマリー化:会議の内容や重要ポイントを整理し、簡単に議事録やサマリーを作成できます。前述したスマホアプリの音声入力機能を活用しましょう!
  3. データ分析のサポート:Excelデータの分析やグラフの作成について、統計の基礎知識を踏まえたアドバイスが得られます。
  4. プレゼン資料の作成:プレゼン資料の構成案を作成し、想定質問への回答案まで準備することができます。
  5. 業界動向の調査:各業界のトレンドや専門用語を分かりやすく解説し、調査のポイントもアドバイスしてくれます。

なお、記事作成に使える生成AIの比較について詳しく知りたい方は、下記の記事を合わせてご確認ください。

Claudeアプリはあなたの優秀なAIパートナー!

無料プランの「3.5 Sonnet」でも、高度な分析や人間らしい自然な文字出力が可能なため、文字を生業にするライターやビジネスマンからも評価が高いのが特徴です。

特にアプリ版のショートカットキーを使えば、作業やWebブラウジングの最中など、思い立ったらすぐにClaudeを開けるため、一度覚えるとこの機能は手放せません!

また、スマホの音声入力機能を使えば、移動中の音声メモや会議の議事録作成などにも絶大な効果を発揮します。ぜひ、アプリ版のClaudeを使いこなして、日常業務の生産性をどんどん上げていきましょう!

サービス紹介資料

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・生成系AIのコンサルティング

・システム間API連携

最後に

いかがだったでしょうか?

Claudeなどの生成AIを活用して、業務の自動化やデータ分析が可能です。社内文書の作成や議事録の要約、顧客対応の効率化など、業務の生産性を向上させる具体的な活用方法をご提案します。

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投稿者

  • 晋平大竹

    生成AIの登場に大きな衝撃を受けたWebライター。好きなAIツールは、ChatGPTとAdobeFirefly。AIがこれからの世界を良い方向に導いてくれると信じ、正しい&有益な情報を発信し続けています!

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