Copilot+PCとは?できることや必要性・実機検証まで徹底解説

Copilot+PC とは できること 必要性 実機検証 徹底 解説
押さえておきたいポイント
  • Copilot+ PCは40TOPS以上のNPUを積み、AI機能を端末の中で動かせるWindows PC
  • Recall・ライブキャプション・Cocreatorなど専用のAI機能を搭載
  • WEELの検証ではローカルLLM・RAGが動く一方、回答の精度に課題も

Copilot+ PCは、40TOPS以上のNPU(AI処理専用の演算装置)を積み、AI機能を端末の中で動かせるWindows PCです。

Copilot+PCとは?できることや必要性・実機検証まで徹底解説

とはいえ、「NPUって何?」「買い替えるなら選ぶべき?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Copilot+ PCでできることや株式会社WEELにおける実機検証の結果、必要かどうかの判断基準、機種の選び方まで解説します。ぜひ最後までご覧ください!

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【監修者】田村 洋樹

株式会社WEEL代表取締役 / 累計25社以上のAIアドバイザリーを担当 / 企業向けセミナー・大学講義でのべ10,000人超に登壇 / 日本HP・インテルなど、大手企業主催カンファレンスへの登壇実績多数。AI導入支援・生成AIを活用した業務改革のプロとして、アドバイザリー・PM・講演者など多面的な立場から企業を支援中。

目次

Copilot+ PCとは?

Copilot+ PCとは?

Copilot+ PCとは、毎秒40兆回以上の演算ができるNPUを搭載し、Microsoftが定めたハードウェア要件を満たしたWindows 11 PCのことです。※1 NPUはAI処理に特化したチップで、音声認識や画像処理といった仕事をCPUやGPUとは別に受け持ちます。

通常のWindows PCとの違いは、認定条件を満たした機種だけがCopilot+ PC独自のAI機能を使える点です。※2

AI PCついてはこちら

従来のWindows PCとの違い

従来のWindows PCとの違いは、NPUの有無・AI処理の速さ・バッテリー持ちの3点です。Microsoftによれば、NPUは複雑なAIのタスクを従来のプロセッサより速く、CPUやGPUより少ない電力でこなせるとのこと。※1※2

バッテリー持ちは、公式ページでローカル動画の再生で最長27時間、Web閲覧で最長19時間という公称値が示されています。※1 ただし、機種や使い方で大きく変わる旨も注記されており、あくまで条件が良い場合の目安です。

Copilot+ PC認定の技術要件(NPU性能基準)

Copilot+ PCを名乗るには、Windows 11の最小システム要件に加えて、以下のハードウェア要件をすべて満たす必要があります。※2 カギになるのはTOPS(1秒あたりに何兆回の演算ができるかを表す指標)で、40TOPSなら毎秒40兆回の計算が可能という意味です。

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項目要件
NPU性能40TOPS以上(毎秒40兆回以上の演算)
メモリ(RAM)16GB(DDR5・LPDDR5)
ストレージ256GB(SSD・UFS)
OSWindows 11(Windows 11の最小システム要件も満たすこと)
対応プロセッサAMD Ryzen AI 300・400シリーズ、インテル Core Ultra 200V・300Vシリーズ、Snapdragon Xシリーズ
Copilot+ PCの認定要件(2026年9月時点)

NPUが40TOPS以上でも、メモリが16GB未満の機種などはCopilot+ PCに当たりません。※2

Copilot+ PCでできること・主な機能

Copilot+ PCでできること・主な機能

Copilot+ PCでできることは、「過去の画面を探す」「音声を字幕にして訳す」「画像をつくる」の3つに大きく分けられるでしょう。公式の機能一覧には、Recall(プレビュー)・ライブキャプション・ペイントのCocreatorのほか、言葉で説明してファイルを探せる改善されたWindows検索などが並んでいます。※2

ただし、使える機能や提供時期が、プロセッサやWindowsのバージョン、地域によって異なる点には注意が必要です。※1 ライブキャプションやCocreatorも、2025年3月にAMD・インテル搭載機へ広がった経緯があるため、最新の対応状況は公式情報で確認しておきましょう。※3

Recall(操作履歴をあとから検索)

Copilot+ PCのリコール機能「Recall」は、PCの画面を定期的にスナップショット(画面の保存画像)として記録し、あとから言葉で探せる機能です。※4 画面上の文字と画像の両方から、覚えている手がかりに近い場面を探し出してくれます。

起動はWindowsキー+Jか、スタートメニューやタスクバーのアイコンから。Windows Helloで本人確認をしたうえで、キーワードや音声で検索します。スナップショットの保存は既定でオフで、利用開始には50GB以上の空き容量が必要です。※4

ライブキャプション・リアルタイム翻訳

ライブキャプションは、PCから流れる音声をその場で字幕にしてくれる機能です。※5Copilot+ PCのライブキャプションは翻訳にも対応し、40以上の言語から英語へ、27の言語から中国語(簡体字)へ訳せます。※5

翻訳先は英語と中国語(簡体字)で、日本語は英語へ訳せる言語のひとつ。起動はクイック設定かWindowsキー+Ctrl+Lで行い、翻訳はWindows 11のバージョン24H2以降を搭載したCopilot+ PCで使えるとされています。※5

Cocreator・画像生成などのクリエイティブ機能

ペイントのCocreator(コクリエーター)は、テキストの指示と手描きのラフを組み合わせて画像をつくれる機能です。※3 フォトアプリにも、写真を絵画風に変える画像のリスタイルや、文章から画像をつくるイメージ クリエーターが用意されています。※3

ただし、これらは英語のプロンプトに最適化されており、Microsoftアカウント(またはEntra ID)とインターネット接続が必要です。※2 クラウドのサービスを使うため、すべてが端末の中で完結するわけではありません。

【実機検証】WEELが実際にCopilot+ PCを使ってわかったこと

ここからは、WEELがAMD Ryzen AI 7 PRO 450を搭載したノートPC(Copilot+ PC)で確かめた結果を紹介します。試したのはRecall・ライブキャプションの翻訳・ローカルLLM・RAGの4つです。

ざっくり言うと、Recallは試した4語すべてで目的の画面を見つけた一方、英訳やRAGの回答には誤りも見られました。ローカルLLMは、今回の条件ではHybridが最も速くNPU専用が最も遅いという結果に。いずれも今回試した1台・限られた回数での、普段使いに近い状態の記録としてご参照いただければと思います。

検証環境と検証項目

検証は他のアプリを開いたまま(メモリ使用率76〜82%)行いました。NPUのTOPS値はAMDの公称値で、今回実測した値ではない点に注意してください。※6

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項目内容
端末AMD Ryzen AI 7 PRO 450搭載のノートPC(Copilot+ PC)
CPU・GPUAMD Ryzen AI 7 PRO 450(8コア16スレッド)・AMD Radeon 860M(CPU内蔵)
NPU最大50TOPS(全体で最大66TOPS、AMDの公称値)
メモリ32GB
OSWindows 11 Pro 25H2(OSビルド26200.9445)
使用ツールLemonade Server 2026.39.1(AMD公式のオープンソースツール)・AnythingLLM Desktop v1.16.2
検証した機能Recall・ライブキャプション(翻訳)・ローカルLLM・RAG
検証環境と検証項目

なお、今回はCocreator・他機種との比較・Snapdragonやインテル搭載機での動作・消費電力とバッテリー持ち・機内モードでのローカルLLMの動作は試していません。

体感速度・NPU処理のパフォーマンス

Recallは、架空の社内ポータル(Chrome)・備品発注リスト(Excel)・保守契約メモ(メモ帳)をそれぞれ30秒ほど表示してから、4語で検索しました。型番「HK-2207」や製品名「ハルカゼ」など、どの言葉でもアプリの種類にかかわらず目的の画面が先頭に出て、該当箇所がハイライトされています。

Copilot+ PCのRecallで「HK-2207」を検索し、Excelの画面が型番の列をハイライトした状態で表示された様子

ライブキャプションは、架空の展示会の案内文を実際に日本語で1回読み上げました。日付・場所・台数などは意味の通る英訳でしたが、「試作機を三台動かして」は「move on to three machines」となり、要点はつかめても細部に誤訳が残る結果となりました。

実際にCopilot+ PCを使ってわかったこと

ローカルLLMは、Microsoftの「Phi-4-mini-instruct」(約38億パラメータ)モデルをNPU専用・Hybrid(NPU+GPU)・GPU・CPUの4通りで動かしてみました。NPU専用版・Hybrid版とGGUF版(GPU・CPUで使用)は、同じモデルでもファイル形式と量子化(モデルを軽くする方式)が異なります。

300文字程度の回答を生成させ、各形ともウォームアップ1回のあと本番計測をしました。計測スクリプトで「出力トークン数÷生成時間」から生成速度を出すと、Hybridが最も速く、NPU専用が最も遅い並びで、GPUとCPUはほぼ同じという結果です。

タスクマネージャーでは、NPU専用でNPU使用率100%(GPU 1%)、HybridでNPUの周期的なスパイクとGPU 75%が見られました。AMDによれば、HybridはNPUが入力の読み込み(prefill)、GPUが文章の生成(decode)を担う仕組みで、今回の観察とも整合すると考えられます。※7 どの形でも、推論中のWi-Fi送受信は0 Kbpsでした。

NPU専用モードでローカルLLMを計測中のタスクマネージャー
HybridモードでローカルLLMを計測中のタスクマネージャー

なお、今回は消費電力を測っていないため、NPUによる省電力の効果は確かめられていません。

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検証項目試したこと結果(計測値)評価・所感
Recall3つのアプリの画面を表示後、4語で検索4語すべてで目的の画面が先頭に表示アプリを問わず画面の文字を拾えていた
ライブキャプション日本語の案内文を1回読み上げ英訳日付・場所・台数は正しく訳出、「試作機を三台動かして」は誤訳要点はつかめたが細部に誤訳あり
ローカルLLM(Hybrid)300文字程度の回答を生成20.4 tok/s・21.2 tok/s、完了まで約15〜16秒最も速かった。NPUに周期的なスパイク、GPU 75%
ローカルLLM(GPU)同上(GGUF版・Vulkan)17.3 tok/s・16.5 tok/s、完了まで約15〜16秒GPU 98%、NPU 0%
ローカルLLM(CPU)同上(GGUF版)16.5 tok/s・16.3 tok/s(本番3回の中央値16.3 tok/s)、完了まで約16秒CPU 64%、NPU 0%。日本語の回答が破綻
ローカルLLM(NPU専用)同上13.5 tok/s(本番1回目)、完了まで約25秒(出力328トークン)最も遅かった。NPU 100%、GPU 1%
RAG架空の社内文書3点を取り込み1問質問取り込み約5秒、日数は正解・申請期限を取り違え出典は表示されたが回答に誤り
今回のCopilot+ PC実機検証の結果(ローカルLLMは計測スクリプトによる本番の計測値、tok/sは1秒あたりの生成トークン数)

ローカルLLM・RAG環境構築を試した結果

ローカルLLMとRAGも組み合わせて試してみました。構成はAnythingLLM Desktop v1.16.2とLemonade Server(Phi-4-mini-instructのHybrid版)で、メモリ32GBの検証端末の中だけで動かしています。※8

架空の社内規程など3点の文書を約5秒で取り込み、在宅勤務の上限日数と申請期限を質問しました。

AnythingLLMとLemonade Serverで構築したRAGの回答画面

結果としては、「最大で3日間」は正しく出典も表示された一方、「前日17時まで」を「翌日に17時以前まで」と取り違えています。

さらに、GGUF版(CPU)の回答は同じ趣旨の文が交互に10項目まで繰り返され、内容として破綻する場面もありました。4B前後の小さなモデルでは日本語が崩れることがあり、モデル選びと、回答を原文(出典)と照らし合わせる運用が欠かせないでしょう。

実際、弊社WEELにも、社外に出せない業務データを扱う企業から、AI PCでのRAG構築についての相談が寄せられています。

ローカルLLMの基礎についてはこちら

Copilot+ PCは必要?不要な人との違いと判断基準

結論から言うと、Copilot+ PCが必要か不要かは「PCの中でAIを動かしたい理由があるか」で決まります。今回試した端末では、RecallやPCの中だけで動かすRAGが機能した一方、翻訳や回答には細かな誤りもありました。

つまり、人が確認する前提でAIを使いこなせる方には価値がある、というのが1つの判断基準になるでしょう。ただし今回WEELにて行った検証の環境に左右されている可能性もあるため、ほかの機種や条件で同じ結果になるとは限りません。

Copilot+ PCが必要な人の特徴

向いているのは、まずAI機能を日常的に使いたい方です。資料づくりで「さっき見た数字」をRecallで探したり、海外との会議で英語字幕を補助に使ったりする場面が浮かびますね。

Windows 10のサポートが2025年10月14日に終了したこともあり、買い替えを検討中なら候補に入れる価値は十分あるでしょう。※2 社外に出せないデータを手元でAI処理したい方にも向いています。

従来PCで十分な人(不要なケース)

一方、AI機能を使う予定がなく、今のPCで業務に支障がない方は急いで乗り換える必要はありません。Windows 11搭載PCなら、Copilotのクラウド型AI機能はすでに使えるとのこと。※2

つまり、生成AIはブラウザのクラウドサービスで足りている方なら、従来のPCで十分と考えてよいでしょう。

Copilot+ PC対応の主要機種と選び方

Copilot+ PCは、Microsoft(Surface)のほか、Dell・Lenovo・ASUS・HPなど主要メーカーから発売されています。おすすめを1台に絞るより、用途に合わせてプロセッサ・メモリ・持ち運びやすさの優先順位を決めるほうが失敗しにくいでしょう。

同じ機種名でもメモリ16GB未満の構成は要件を満たさない点に注意が必要です。※9

自社へのAI導入を本格的に検討したい方はこちら

メーカー別Copilot+ PC対応機種

各社の公式サイトで確認できた代表機種です。価格は構成やセールで変わるため、あくまで目安としてご覧ください。

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メーカー代表機種搭載プロセッサ価格帯の目安
MicrosoftSurface Laptop(第8世代)Snapdragon X2 Plus・Snapdragon X2 Elite24万円台〜※9
DellDell 16 PlusAMD Ryzen AIプロセッサー28万円台〜※10
LenovoThinkPad X1 Carbon Gen 13 Aura Editionインテル Core Ultra 7(シリーズ2)34万円台(掲載構成の一例)※11
ASUSASUS Zenbook S14(UX5406)インテル Core Ultra 7(シリーズ2)32万円台(掲載構成の一例)※12
HPHP OmniBook 7 Aero 13-bgAMD Ryzen AI(Ryzen AI 5 340ほか)13万円台〜(ダイレクト価格)※13
メーカー別の主なCopilot+ PC対応機種と価格帯の目安(2026年9月時点)

用途別の選び方のポイント

ビジネス用途なら、持ち運びやすさ・バッテリー・セキュリティが軸になるでしょう。Recallには生体認証を有効にしたWindows Helloなどが必要なため、顔認証や指紋認証に対応した機種だと安心だと思います。※4

クリエイティブ用途ではGPU性能と画面の質がポイント。一部の機能はSnapdragon Xシリーズ搭載機向けとされているため、使いたい機能との組み合わせも確認しておきましょう。※2

また、ローカルLLMを試すなら、メモリに余裕のある構成が有利です。今回の32GB環境でも4B前後の小さなモデルは動きましたが、日本語が崩れる場面がありました。AMDの導入ガイドでも、約20GBの大きなモデルには32GB以上のメモリが推奨されています。※7

Copilot+ PCのセキュリティ・オンデバイスAI処理の強み

Copilot+ PCのセキュリティ・オンデバイスAI処理の強み

Copilot+ PCの強みは、AIの処理をクラウドに送らず端末の中で済ませられる機能がそろっている点。Microsoftは、端末上の処理を増やせば個人情報がPCの外へ送られる頻度を減らせると説明しています。※2

情報漏洩を懸念してクラウドAIをためらってきた企業にとって、大きな検討材料になるはず。WEELにも、社外にデータを出せない制約からローカルでのAI活用を検討する相談が寄せられています。ただし、Cocreatorのようにネット接続が必要な機能もあるため、処理の場所は機能ごとに確認しておきましょう。※1

Recallのプライバシー保護設計

Microsoftによれば、Recallのスナップショットは端末に暗号化して保存され、Microsoftや第三者とは共有されません。※4閲覧にはWindows Helloでの本人確認が必要で、保存は既定でオフ、パスワードなどを検出した際に保存を避ける機密情報のフィルターは既定で有効です。※4※14

一方、Webサイトのアイコン(favicon)などのメタデータをインターネットから取得する場合があることも公式に記載されています。※14法人の場合、組織が管理するPCではIT管理者が許可するまでRecallが既定で削除されている点も押さえておきましょう。※4

生成AIなどのご相談はWEELへ

Copilot+ PCは、40TOPS以上のNPUを積み、RecallやライブキャプションなどのAI機能を端末の中で動かせるWindows PCです。AI機能を日常的に使う方や、社外に出せないデータを手元で扱いたい方には有力な選択肢になります。

今回試した端末でも、ローカルLLMやRAGが手元で動いた一方、回答には人の確認が欠かせませんでした。AIに任せる部分と人が確かめる部分を切り分ければ、Copilot+ PCは働き方を一歩進める道具になるはず。まずは「手元で動かしたいAI処理は何か」の洗い出しから始めてみてください。

弊社では、AI導入を検討中の企業向けに、業務効率化や新しい価値創出を支援する情報提供・導入支援を行っています。最新のAIを活用し、効率的な業務改善や高度な分析が可能です。

「生成AIで新しいプロダクトを作りたい」「もっと本格的に生成AIを業務に組み込みたい」とお考えの方は、ぜひ株式会社WEELにご相談ください。

開発実績として、

・新規事業室での「リサーチ」「分析」「事業計画検討」を70%自動化するAIエージェント
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よくある質問

Copilot+ PCは普通のパソコンと何が違うのですか?

40TOPS以上のNPU、16GB以上のメモリ、256GB以上のストレージといった要件を満たしている点が違います。※2この条件を満たした機種だけが、Recallやライブキャプションの翻訳などの独自機能を使えるのです。

Copilot+ PCは必要ですか?

AI機能を日常的に使う方や、社外に出せないデータを手元でAI処理したい方なら検討する価値があります。今のPCで困っておらず、生成AIもクラウドサービスで足りているなら急ぐ必要はありません。

Copilot+ PCでローカルLLMは動かせますか?

はい。今回の検証においては、Lemonade Serverを使い、NPU専用・Hybrid・GPU・CPUの4通りから動かし方を選ぶことができています。ただし小さなモデルでは日本語が崩れたり、RAGで日付を取り違えたりしたため、出力の確認が欠かせません。

Copilot+ PCのRecall機能はセキュリティ上安全ですか?

絶対に安全とは言えませんが、端末内に暗号化して保存され、Windows Helloでの本人確認がないと見られない設計です。※4保存は既定でオフで、アプリやWebサイトの除外・一時停止・機能の削除も利用者側で行えます。※4

Copilot+ PCはどのメーカーから発売されていますか?

Microsoft(Surface)・Dell・Lenovo・ASUS・HPなど主要メーカーから発売されています。構成によっては要件を満たさない場合もあるため、購入時に確認しておくと安心です。

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